今日は、新年会に呼ばれて、あと、いつもの串カツ屋さんのんで
遅くなりました。
串カツ屋さんでは、高齢者の集まり(笑)
いやいや、まだまだ若い先輩達とのみました。
話が盛り上げってしまいました。
話の範囲はラーメンから歴史までいろいろと酔っ払いのダベリです。
でも、どうしても続けたいこと思っていることがあります。
「蟻の一穴(ありのいっけつ)」と言う言葉があります。
どうでもいいことでも、それは、大切なことだと言う意味だと思います。
いまは、多くの人が、この言葉を忘れているのでは、
「効率」と言う言葉に 「蟻の一穴(ありのいっけつ)」が負けているように思います。
自分で続けようと思ったことを、お酒に流されるのは、嫌です。
「蟻の一穴(ありのいっけつ」です。
雑文ですが、アップします。
自分のために、自分で決めたことは、する。
これが、まず私の第一の課題。
誰に読まれなくても、自己満足でも、いい。
続けていると言う事実が、今、自分に必要だとおもいます。
自分記録としても残しておきたいので。