いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

人は人にとって薬以上の役割を果たす事ができるかも?ちょっと大げさですね(笑)

昨日はいい天気でしたね。

大阪も桜が随分と咲いてきました。

花見でも行きたいような陽気でした。

昨日は法事でした。

母の七回忌です。



昨日出席してくれた親戚は、代替わりしていて、ほとんどが私にとってイトコに当たる人ばかりでした。

イトコといっても父方のイトコの年長の方は、母とあまりとの変わらない年齢です。

父とも年齢が近く

父方のイトコは父のことを、「おっちゃんが」と呼ばず「お兄ちゃん」と読んでいます。

サザエさんのカツオとタラちゃんの関係みたいですね。(笑)

母の七回忌なので、

当然父は出席するベキなのですが、

昨日の朝、迎えに行くと父は「まかせるからやっといて」と、布団に籠ってしまいました。

一昨日まで、ちゃんと「行く」と言っていたのですが、ちょっと困りました。

最近体力が弱っていて、覚えも悪くなってきてるので、すっごく気ままなことがあります。

つい邪魔臭くなるのでしょうね。

しかし、

イトコからも久々に父と会いたいということも聞いていました。

介護の人に法事に出席しても大丈夫だと確認していました。

人がいるところに行くと父の気分も変わるだろうと思い、なんとか説得しました。

しんどくないように、車椅子を用意し、

法要だけで、その後にある食事会は抜けて、家に連れ帰るつもりでした。

しかし、タクシーで式場に行いて、車椅子を用意しようとすると、

「いらん」と言って、ゆっくりですが歩いて式場に入って行きました。

待っている間も、ちゃんとイスに座り、来てくれた人に挨拶をしたりしていました。

法要は12時からで、20分ぐらい待ち合わせ室に座っていました。

法要の会場までも自分でゆっくりと歩いて行きました。

焼香も一人でできました。

法要は30分ぐらいで終わりました。

様子をみていると、大丈夫そうなので、食事会の部屋に一緒に行きました。

しんどかったら「帰る」というのですが、

昨日は言いませんでした。

先ほどの待ち合わせ室が食事会の場所になっていました。

食事会の場所にも歩いて行きました。

食事が並んでいるのを見てもなにも言わず席に座りました。

食べたくない時は、「たべられへん」と言います。

キット、見知った懐かしい顔が沢山あったので、気分もよかったのでしょう。

母の法事ということもあって、責任も感じていたのでしょう。

さらに、普段お菓子以外ほとんど食べない父が出された料理を、全部ではありませんが食べていました。

お造りやブリしゃぶ、サーモンの焼物などを

たどたどしい箸の運び方でしたが、

自分から食べていました。

食べ過ぎてお腹壊さないか心配でした。

式と食事会の時は、

家にいるのに比べて、わりとしっかりした感じでした。

約3時間ぐらいですが、よく頑張ったと思います。


家にばかりいて、人とあまり接する機会がないので、

人と会うこといい刺激になるのかもしれません。

しかも、昔馴染みの甥や姪と会うのですから。

やはり、そう刺激があると人は気分変わるのでしょうね。

法事は、故人を偲ぶ場でもあり、久しく会う機会がなかった親族が顔合わせることができる場でもあります。

今回は父にもいい気分転換になったでしょう。

人にもよると思いますが、人は人と会うことで、気分転換ができたりするのだと思います。

人は話す事で、癒される事もあります。

以前も紹介した事が有りますが、

「言葉で治療する」( 鎌田 實著)という本があるくらいです。

人は人にとって薬以上の役割を果たす事ができるかもしれませんね。



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