今日のお昼は、餃子の王将で、
焼き飯と餃子を食べました。
大阪市の西区から、中央区の本町を過ぎて堺筋本町のあたりまで、
自転車で行きました。
昼飯を探しての数キロ旅でした。(笑)
本町の手前にCoco壱番屋のカレーにしようかと思ったのですが、
今日はさらに足を伸ばして、堺筋本町まで行きました。
そこで、餃子の王将を見つけて、そこで昼ご飯。
お店に入ると、土曜日のオフィス街にしては、混んでいました。
そして、店員の話し方にちょっと違和感を感じました。
日本人ではないなと感じました。
中国の人?でしょう。
店員さんのほとんどが中国の人のようです。
ことばのイントネーションからからそう感じました。
お客さんの誰一人、店員が中国の人であることを気にしている様子はありませんでした。
もし、日本人が中国の食道で働いていたらどうなるのだろうかなと思いつつ、
餃子と焼き飯をたべました。
店員の中国の女性の方の応対は、日本人より良かったと思います。
ちゃんと、日本のやり方を一生懸命に習得したのでしょうね。
私の会社は大阪中国領事館の近くにあります。
尖閣諸島の問題、反日デモが盛んな時も、静かでした。
いつもと変わらりません。
今日は、少し騒々しかったですけど、五月蝿いほどではありませんでした。
日本って、良い国ですね。
なんで、そんな良い国を、中国や韓国は、文句を言うのでしょう?
ちゃんとアメリカに骨抜きにされた日本です。
それを知って、
日本から領土をとろうとしているのでしょうね。(資源を求めて)
国が危なくなってきた時は、外敵を見つけて、ナショナリズムを煽って国の安定を計る。
昔からの亡国の常套手段です。
今回の中国の犯した罪は、中国国民自身が償うことになるのでしょうね。
そして、それを煽った政府も、危ないですね。
中国の反日でもの裏には反政府が潜んでいます。
これから、日本は、中国ではなく、「好日」の東南アジアに目を向けるべきですね。
ベトナムの人は日本人に似て、勤勉と聞いています。
なぜ、日本の企業は中国に進出したのかが、不思議です。
私の後輩に、中国に留学して中国人友達がいます。
話を聞くと、中国で、日本語の勉強をしている後輩の友達は、
中国の一人っ子世代の「小皇帝」と呼ばれる中国人とはまったく違った感じだそうです。
日本の文化にふれて、ちゃんと「礼」をわきまえているようです。
中国の人も、日本をよく知ってもらうと、日本を好きなると思います。
その、中国の情報の壁が、日中の関係を悪くしているのでしょうね。