いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

デフレの出口へのヒントがあるような

いいものは、値段が高くても売れるのということでしょうか?。
「マルちゃん 正麺。」
子供たちのお気に入りです。
ちょっと値段が高めです。
娘たちは、カップ麺はよく食べますが、
袋麺はほとんど食べません。
でも、「マルちゃん正麺」があると、
下の娘が、帰ってきた上の娘に「マルちゃん正麺あるで」とわざわざ言います。
5食パックを買っても、
すぐになくなってしまいます。

麺が違うのでしょうね。
確かに私も初めて醤油味の「マルちゃん正麺」を食べたとき、
麺が違うと感じました。
麺に腰があって、麺の味がするような感じでした。


先日イオン系のスーパーに行ったとき、
インスタントラーメン売り場で、マルちゃん正麺が目につきました。
娘たちが好きなので、5食パックを買って帰ろうと思ったのですが、
醤油味の5食パックは売り切れでした。
今、マルちゃん正麺は、醤油、味噌、塩、とんこつの4種類あります。
醤油以外は、棚に一杯ありました。
醤油味が一番人気なんでしょうね。
その日はしかたなく、味噌味を買って帰りました。
味噌味を食べて、やっぱり醤油味がいいなと思いました。
娘たちも、醤油味が好きです。

マルちゃん正麺」は他の袋麺とはちょっと違う違う印象があるような感じです。
テレビCMもおおげさではないかなと思います。

値段もちょっと高めですね。
イオンのスーパーで確か5食入りで398円でした。
イオンのプラベートブランドの袋麺は5食入りで、200円以下の値段でした。
他のラーメンの5食入りは、200円台から350円までの価格だったと思います。
ちょっと高めです。
しかし、マルちゃん正麺の醤油味はよく売れていました。

なんで、マルちゃん正麺のネタになったかというと
昨日の日経新聞の電子版の記事に
「「マルちゃん正麺」に見る脱デフレ 割高でも市場沸く」というのありました。
「デフレ」とう文字に釣られました。(笑)

袋麺は、カップ麺に押されて、生産量が下がっています。
1985年頃には25億食以上生産されていました。
1972年には36億食もあったそうです。
それが、
2011年には、20億食を切っています。
2011年まではずっと右下がりです。

反対にカップ麺は。1985年頃には、20億食だったのが、
1989年に袋麺を抜いて、
2011年には、35億食ぐらいになっています。

しかし、袋麺も2011年あたりから少し上昇傾向がみられます。
マルちゃん正麺の影響かもしれません。
記事に次のようにありました。

1年間の販売量は2億食と当初目標の2倍で、10月の塩味や豚骨味など4品目の合計金額シェアは約18%。1970年代以来首位を守ってきた「サッポロ一番」(サンヨー食品)を引き離しており、今年はおよそ40年ぶりにトップ商品が交代しそうだという。

ちょっと高めでも、いいものは買うのですね。

iPhoneもその一例だと思っています。

今年の2月に妻と娘二人そろって、スマホにしました。
上の娘だけが、iPhone4Sにしました。
妻と下の娘は、上の娘が同じiPhoneはいやがるだろうなと気を遣って、
iidaにしました。
私は、iPhoneにしたらと言ったのですが。

買った後、暫くして、下の娘が、「iPhone」が欲しいと言い出しました。
2年辛抱しなさない。
昨日も、下の娘が早く1年経たないかなと言っていました。
なぜなら、今のスマホを買って、1年経つとほぼ2年になるので、
iPhoneに乗り換える事ができると思っているのです。
下の娘は、iPhoneがとても欲しいようです。

iPhone5には、賛否ありますが、
先日の日経の記事で、「iPhone 5中核部品に見た、究極の「独り勝ち戦略」」という記事がありました。
そこに書かれていたのは、アップル社のすごさです。
アップルは工場をもたず、製造は全て日本や中国の工場に任せているという話を聞いたことがあります。
しかし、技術開発だけは自社で行っていたのです。
他社の追随を許さないための、アップルの戦略でしょうね。

「驚きがない」――。米Apple(アップル)の最新スマートフォンiPhone 5」に対
し、世間では「完成度は高いが、ユーザーを驚かすような目新しさがない」という評価 が定着している。しかし、iPhone 5に搭載された部品を詳細に解析していくと、それ が事実ではないこと分かった。中核部品に自らが開発した技術を盛り込むことで、「究 極の独り勝ち」を目指す新しいメーカーの姿が見えてきた。

ここに、デフレの出口へのヒントがあるような感じもします。



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