いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

TOEIC試験の日

東京は桜が咲いたようです。

今は、九州と四国の咲き始めているようですが、

飛んで東京だけで桜が咲いたようですね。

大阪の桜はまだ寒そうです。

 

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つぼみは膨らみ始めています。

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TOEIC試験の日

今回もあまり勉強しませんでした。
ただ、前回時に比べるとしたほうです。
買った問題集は一通りしました。
復習もちょっとしました。
 
今回買った問題集は韓国で売られている問題集の日本版です。
韓国はTOEIC試験の先進国のようです。
韓国では英語を話せる人が多いのでしょうね。
問題集は、本番と同じ構成の問題集です。それが3回分です。
答え合わせをして自分レベルを図ることができます。
 
時間を計ってやりました
ヒアリングは相変わらずよくありません。
最初はわりと順調なのですが、
後半になるほど、文章のボリュームも増え、早口になっていきます。
ききながら「ちょっとまってよ」と言いたくなります。
今日の試験でも問題集でも、問題文が読まれている間に、最初に読まれた部分を忘れてしまいます(笑)。
選択肢もちょっと考えないと解けない問題が多かったです。
細かい事を聞いてきます。
 
リーディングは、問題数が多く、時間内にすべての問題を解く事ができません。問題集では、問題数の約8割程度で時間切れ。リーディング問題も後半になればなるほど、問題文も長くなって、文字が小さいくなっていきます。設問の文章量も増えます。
今日は、兎に角飛ばして問題を解いていきました。しかし、8割を超えたところであと10分になってしまいました。ここで、残るであろうと思うところのマークシートを埋めてから、時間ぎりぎりまで、解く事ができる問題を解きました。今日は8割5歩までの問題に到達する事が出来ました。合っているかは別です。(笑)
よほど早く文書を読めないと、最後の問題まで到達できません。
英語の速読術を覚えないと・・・。
しかし、 このテストも何度か受けると、なれてきて、問題を解くコツがわかってくるように思えます。
 兎に角、全部の問題が解けるようになってみたいものです。そうしたらそこそこいい点数がとれるレベルになっているのでしょうね。
 
外国の人がいました。
試験場で、外国の人(白人)を何人か見かけました。どうも試験を受けるようです。外国の人は英語は得意だから、TOEIC試験を受ける必要はないように思っていました。
 ネットで、英語がネイティブの人がTOEIC試験を受けると何点とれるかという「Yahooの知恵袋」のページを見つけました。それによりますと990点満点で950点ぐらいはとれるようです。リスニングで間違えるようです。優秀だと思います。
たぶん、今日の試験を日本語にして、受けたとしても950点もとれないでしょう。ヒアリングでは、前に聞いたことを忘れたり、聞き間違いをしたりするでしょう。リーディングはボリュームが多いので、ケアレスミスとかしそうですし、最後までいけるかどうか?です。
 
試験の後の「終わった」感
あまり勉強しませんでしたが、勉強しないといけなという、義務感とうか脅迫感が昨日までありました。帰宅して、うとうとしながらも、問題集をやったりしました。それが、今日で一旦終了。また、受験するつもりなので、次に向けてはじめておくべきでしょうね。本番が一旦はおわったという「終わった感」がいいですね。
仕事でもなんでも、気にかけていたことが落ち着くと、「あー終わった」という「終わった感」がいいですね。
 
結果はどうか?
前回より、よければいいなと思っています。