適度に飲むのであれば
百薬の長?
適度ではないのが問題。
昨日は休肝日の予定でした。
お酒は飲まなければ、飲まないで大丈夫です。
ただ一口飲むと続けて欲しくなります。
昨日、実家にいると、兄が帰ってきました。
レギュラー缶6本入を持って。
兄は一本開けて飲み出して、
「飲めや」と勧めてくれました。
飲みませんでした。
兄と会うのも数ヶ月ぶりです。
兄がビールを飲んでいるのをみると、飲みたくなってきました。
まっいいかと1本の栓を抜きました。
美味しかった。
飲むと美味しく感じて、なくなると、
もう終わりかとさみしくなるので、
そしてもう一本、そして・・・・。
結局、6本のうち4本飲んでしまいました。
まだ飲み足りませんでした。
これを切れ目にしないとさらに飲むので、昨日はそれで切り上げました。
それで、その続きを
いつもの行きつけの串カツ屋さんで。
行くと、大将が「来ると思てました」
「何で」と聞くと
「そんな匂いがしてました。」
「匂い?」「匂う?」
とりあえずビールを!
太刀魚のカルパッチョ
長崎のいかなごとタケノコと鶏の串カツ
魚はまるごと食べると体にいいようです。
これで明日から休肝日。