いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

「良いデフレ」ならば、脱却しなくていいですね。

日経新聞電子版を見ていると、次のような記事を見つけました。

 
語られ始めた「日本の失われた20年はウソ」という真実」というフォーブスの記事を翻訳したものでした。
 
この20年以上景気が悪いと耳にタコができるほど聞いてきました。
景気が悪いんだ。景気が悪いのが当然。
そんな気持ちでした。
誰もが景気が悪いと言うのが共通認識でした。企業も景気が悪い時の体制で不景気対策を講じ。その第一が経費削減、企業の経費の中で大きな割合をとっているのが、人件費と言われています。それを減らすために、経費のかからない人雇い、機械化できるところは機会化して、人件費を減らしてきました。おそらく企業はこの20年間これに専念したのでしょう。
それが、今の状況を生み出しているのかもしれません。
 
日本のバブル崩壊後の、「失われた20年」は、IT革命の黎明期から成熟期と重なります。次から次へと、新しいシステム開発され、一人ができる仕事量も変わりました。一人がきる仕事量はバブル崩壊前の仕事の何人分になったと思います。一人あたりの生産性が上がりました。労働人口が増えず、しかし、GDPは伸びていません。
しかし、この記事を読むと、日本のデフレは、アメリカが1930年に味わった破壊的なデフレとは違い、アメリカの建国当初にあったったいいデフレに似ているとありました。
労働生産性が上がった結果のデフレではないかと言っています。
物の価格が下がるのはいいことです。
というか技術の進歩はそれを目指したものだと思います。
物価を上げる為に技術の技術の進歩はありません。
技術進歩は、素晴らしいことと同時に、人の仕事を奪います。
家電では、価格下落に歯止めがかからないのではないかと思います。
 
そして、人口問題についても、この記事のはじめに、次のようなことが書かれていました。
中国よりも早くから人口削減策を実施してきた。1948年の優生保護法 制定がその始まりである。そのうえ人口削減計画の補強策として、世界でもまれに見る厳しい移民制限を実施している)
今の日本の人口減少は、日本の政策のように捉えています。
技術の進歩で、人間の仕事を機械いやロボットが奪っている状況です。
若い人が会社に入って始めてするような仕事はロボットがしてしまいます。
ロボットというのは、コンピュータをはじめとする人間の仕事を奪う技術の代表として書かせて頂きました。
その結果、若い人の仕事が減り、若い人の失業者が増え、治安が乱れたりしかねません。
2010年から2012年に起きたアラブの春は、若者の失業による不満も一つの原因です。
今後、もし若い人がどんどん増えて、仕事がなければ、若い人の不満も日本でもたまることになるかもしれません。
 
少子高齢化が問題なっていますが、これを良しとする見解なのでしょう。
日本で少子化が進んでいるのは、遺伝的なものがあるかのしれません。
豊かな国、飽食の国、食生活の影響で、遺伝子が反応して、少子化になっているのかもしれませんね。
 
<長くなりますので、一旦ここまで>
 
蝉が鳴きやんでも、まだまだむしむし。
熱帯低気圧になった台風の影響で、風も強いです。お気をつけください。
雨も降ってきました。
 
子供たちが水遊びをしています。
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