いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

煮込み料理のお店と年金の話

昨日、以前にも行ったことがある煮込み料理のお店に行きました。
 
5時ごろ。
私が最初の客でした。
お店の人が一人、白い調理師服を着て、準備をしていました。
 
メガ生ビールを注文。
そして、オデン。
大根、野菜テン、厚揚げ、たまご。
 
すべて食べやすく、切ってくれます。
練りからしをお皿につけて、柚子胡椒を出してくれました。
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オデンが出てくる前に、店のドアがあいて、お客さんが入ってきました。常連さんなのでしょう、カウンター席に座ると、何も言わなくても、ウィスキーの水割りがそのお客さんの前に並びました。
 
そして、また一組、そして一人、そして一組。
それを店員さんが一人で応対。たて続けにお客さんがきたのに、慌てている様子もありませんでした。見ていて落ち着いているなと思いました。と言うのも、どうも私以外は、全員常連さんのようでした。
常連者なら、お店のことをよくわかっているので、ちゃんとしてくれるのがわかっているので、多少ビールや料理が遅くても文句をいいません。
証拠にあとから来た一組は、料理が多少遅くても、おとなしく待っていました。
 
飲んでいると、常連さんの話が聞くともなく聞こえてきます。
「年金払ってる?」
「ゴミ出しの仕方が変わる」など。
 
ゴミの話も気になりました。
しかし年金の話も気になります。
常連さんの一人は年金を払っていないと言っていました。また手続きをしていないので、納付書がまとめて来た。年金は難しいとかいろいろと聞こえてきます。
 
昔から、年金のシステムは、複雑です。
社会保険の手続きの事務をしたことがある私でも、ややっこしい気がしてなりません。さらに、法律の内容がすぐ変わることが、そのややっこしさに拍車をかけています。それが、普段から、年金のことに携わった事のない人には、難解でわかりにくいと思います。
 
国が破たんして、どうしようもなくなれば、年金がもらえたとしても、インフレで生活の足しになるかはわかりません。
かつてのロシアがそうでした。
日本が破たんすることは、あるでしょうか?
日本が破たんするときは、ほかの多くの国も飛び火して、世界中が大変なことになるでしょう。
大げさな話ですが、その時が、今の世界秩序の最期かもしれません。
それが、もしあるとしても、何年先でしょうか?

そんなの誰にもわかりません。

そんな時は来ないかもしれません。

それなら、年金の掛け金を払い続けて、65歳、なのか、68歳なのか、70歳なのか、生きていれば、何らかのお金がもらえます。

これは、今株や為替などの投資より、

リスクと利回りを考えると言い投資かなと思いいます。

投資の始まりは、保険だと聞いたことがあります。

生命保険は、将来自分が死ぬ時に、今の生活(現在価値)から、将来どれくらいの価値があるかいやどれくらいのお金が必要か、を考えて死亡保険金を決ます。

投資をするときも、現在価値から将来の価値を判断して投資を行います。

それを考えると、年金は長生きすればするほど、年金をたくさんもらえて、投資額にたいする利回りが上がります。

いま、年金ネットで自分の年金額や、納付履歴を確認でき、将来もらうことができる年金額を試算することができます。

年金基金が破たんするなど、悪い話が飛び交います。他の投資に比べると、安心できます。安全な普通預金より金利も高いです。ただ、流動性は全くありません。(笑)

支給される年金額は、決して十分ではないと思います。

国民年金に加入されている人では、掛け金(保険料)は月々15,040円です。

 

チョット強引な計算になりますが、

今、満額(480カ月として)15,040円×480カ月の総額約720万円を掛けた人が、年金を支給を受ける65歳になって、年額788,900円(2011年4月~の年額)を毎年受けり、75歳(10年間)まで、生きた時は、合計総支給額は7,889,000円になり。

80歳(15年間)まで生きた時は、11,833,500円となり、掛け金の164%となります。

480カ月約40年プラス15年(65歳~80歳)の55年とし、

最初に7,889,000円を投資して55年後に11,833,500円に回収したとして複利で計算すると年利約0.9%の利回りになり、今の普通預金の金利よりいい数字になります。

ちゃんと計算すると、実際はもう少しいい金利となるでしょうね。

今後年金の法律がどう変わるかわかりません。

大きく変わるかもしれませんが、支給開始年齢が変わる可能性もあります。たぶん私の時には68歳ぐらいになるのでしょう。それでも、今の時点では、普通預金よりいいと考えることができますね。



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