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いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

秋分の日(お彼岸の中日)

昨日は、秋分の日。お彼岸の中日。

この日を境に、徐々に夜の時間が昼の時間より長くなっていきます。
これから、冬至まで、季節が暮れていくようです。
なんとはなしに、「さみしさ」を感じます。
 
お彼岸と言えば、お墓参り。
奈良市にある、祖父のお墓に参りました。
数年前までは、父が行っていましたが、
大病をして以来、私が行っています。
以前はお盆に行っていたのですが、
お彼岸は送迎バスと園内無料タクシーがあるので、お彼岸に行くようにしています。
 
送迎バスからは、奈良公園や稲穂が黄金色に色づき始めた田などが見えました。
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後は、送迎バスで、近鉄奈良駅まで戻り、奈良市内を散策。
このあたりには、よく来たところですが、とりあえず、三条通りに出て、猿沢池へ。
 
猿沢の池
 興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池である。放生会とは、万物の生命をいつくしみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式である。 現在、猿沢池園地として整備され、市街地に近いこともあって市民の憩いの場となっている。
 
 興福寺五重塔が周囲の柳と一緒に水面に映る風景はとても美しく、奈良八景のひとつとなっている。
(ウィキペディアより)
 興福寺の五重塔と猿沢池です。柳は入っていませんので、「奈良八景」とはいきませんね。
 
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 この池は「亀」が多いことで、有名です。
この日も亀たちが気持ちよく泳いだり甲羅干ししていました。
 
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猿沢池もそこそこに、三条通りを戻り、今まで行ったことがないエリアに行きました。
三条通りより南へは、今まで行ったことがありません。
商店街があったのでそこを南へ下って行きました。
 
「ならまち」という散策コースがあるようです。
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散策コースには、古い建物お土産物屋さんや、食事処がありました。
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歩いていてると、家の玄関や軒になにやら見慣れないものが、つるされているのが、目につきました。
「何かな?」
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フラフラ歩いていると、その大元がありました。
店頭一杯に、ありました。
ここで売っていました。
看板を見て、「身代わり申」というものだとわかりました。
話を聞いてみますと、お守りです。
「身代わり申」を買って、御祈祷名簿を書くと、一年間近くのお寺で祈祷してくれるようです。
中に入ると、奥は展示場になっていて、文豪の原稿なども展示されていました。
 
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「ならまち」を少し散策して、ぶらぶらと歩いて、「JR奈良駅」まで、
 この駅も古い駅というので、一度見てみたいと思っていました。
確かに歴史がありそうな駅舎でした。
ただ、残念なことに、現役ではなさそうです。
引退した駅舎でした。
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この駅舎にたくさんの人が集まっていました。
警察官の人もたくさんいました。
何かあったのかな思いました。
それにしてもたくさんの人がいましたので、観光で、この駅を見に来ているのかなと思いつつ近づくと、どうも違います。
聞いてみると、
先週の土曜日から「交通安全週間」ということで、これから、猿沢池までパレードするということでした。どうりで警察官の人が多いはずです。
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この駅舎の後ろに今風の駅がありました。新駅です。
駅前ロータリーは工事中です。
 
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新駅の改札前は、奈良らしい感じの木造を思わせる天井と柱でした。
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JRに乗って帰ろうと、切符売り場に行くと、新大阪と奈良間が890円でした。
「高っ」と感じてしまいました。
私鉄や地下鉄にに乗ることが多く、普段切符を買うことがなく、PiTaPaで「ピッピっ」として電車に乗るので、料金のこと考えることが少なくなりました。
JRはPiTaPaにチャージするか切符買うかをしないといけないので、料金のことが気にかかります。
近鉄でも合計では同じような金額です。
新大阪からなんばまで270円で、近鉄なんばから近鉄奈良まで540円です。
 
しばらく、運賃表とにらめっこしていると、「天王寺」までは450円でした。
ということは、天王寺から新大阪までが440円ということになります。
天王寺からでしたら、地下鉄でも270円。
JRでも、天王寺から乗っても、新大阪までは270円。
同じ路線でも170円の差があるのは、とても面白い。
JRの料金体系にときどき「?」が付きます。
この高さは、「便利料」でしょうか?
 
それで、安くすまそうと、天王寺で下車して、地下鉄で帰りました。
天王寺で乗り換えるとき、地下鉄降り口の手前で、見上げると
「アベノハルカス」が太陽を背に、空を隠す壁のように立っていました。
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