今日は暑い日でした。
10月にこれだけ暑のは、何十年ぶりのようです。
神戸では、1897年以降、10月として最も遅い真夏日だったそうです。
まだ、半袖でいけそうですね。
家でも娘が暑いと娘がエアコンを入れていました。
洗濯物を干す時、ベランダに差してくる日差しも暑かったです。
暑い日でしたが、朝の空は、何と無くいい感じの空でした。
今年の紅葉見頃は、クリスマスあたりなんてことになったりするかもしれませんね。
ちょっと前に、何を思ったか、急に昔よく聴いた曲が聴きたくなりました。
CDが残っていないか、家捜し。
妻がCDを残しているところ、机など探しました。
しかし、見つかりませんでしたいた。
捨ててしまったようです。
代わりに、もう別の懐かしいCDを見つけてました。
大塚愛さんんのCDです。
もう10年近く前によく聴きた曲が入っています。
懐かしいと、そのCDをウォークマンに入れました。
次の日からは、しばらく、出退勤の時は、大塚愛さんの曲を聴いていました。
「黒毛和牛上塩タン焼き680円」
「さくらんぼ」
「甘えんぼ」
「金魚花火」
「桃ノ花ビラ」
などなど。
「黒毛和牛上塩タン焼680円」は、始まりが「だーいすきぃーよ」からはじまります。歌詞の内容をちゃんと聞かずに、曲だけを聞いていたので、恋愛の歌かとずっと思って聞き流していました。
ただ、なんとなく聴いていました。歌詞の意味を理解するのに時間がかかりました。^_^
この曲を聞いていた時は、先輩や上司と会社の近所の天神橋筋商店街の飲み屋さんを飲み歩いて、スナックで仕上げのパターンの日々でした。
飲み遊んだ時期でした。
出退勤や空いた時間に聞いていた曲です。
大塚愛さんの曲を聴くと、その時のことが思い出されます。
面白かったです。
第二の青春時代だったかも。
本当に探していたのは、もっと前の曲でした。
阿川泰子さんの「journey」
阿川さんの歌はジャズです。しかし、曲調はPOPです。
ジャズは素人の私でも、すんなりと入れました。
この時、take the"A"train、センチメンタルジャーニー、You'd be so nice to come home toなどのメジャーな曲を知りました。いい曲だと思い、よく聴きました。
それからジャズにハマったかというと、そんなこともありません。
電車に乗るのが好きなので、A列車で行こうが一番聞き入っています。
曲の始まりが、列車がやってくるぞと言いた雰囲気があって、テンポがいい曲です。
見つからなかったので、数日後、moraで曲を買ってウォークマンに入れました。
今は、もっぱらこの曲を聞いています。