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いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

日本人の約17%が標高5m以下に暮らしているそうです。

朧(おぼろ)月ならぬ朧(おぼろ)太陽ですね。

高積雲が太陽にかかり、朧になっています。

高積雲は、ときとして朝夕の日没に想的な風景を演出することがあります。


「2200万人、津波リスク大 標高もとに名古屋大調査」こんな記事がありました。

日本の人口1億2,800万人のうち、主に沿海部に広がる標高5m未満のところに、2,180万人が住んでいるようです。

津波の被害を受けると恐れのある地域に人口の17%が住んでいることになるいます。

東京343万人、大阪306万人、愛知174万人、千葉144万人合計965万人です。

津波を引き起こすとされる地震を引き起こすとされているのは、南海トラフ、南西諸島海溝、相模トラフ、日本海溝、千島海溝などがあるようです。

南海トラフ沿いにあたる東南海地震の30年以内の発生確率は、昨年の70%程度から70〜80%と今年の1月に見直されたそうです。

津波を伴う地震を引き起こす可能性が高い、南海トラフでの地震。

国が見直した想定で、20m以上の津波が懸念される静岡県で49万人、三重県38万人、高知県で14人が標高5m未満で生活をされているようです。

そして、沖合の活断層などによる津波が想定される日本海側では、新潟県が63万人、石川県25万人、福岡県で103万人もいるようです。

ちなみに大阪府のとなりの兵庫県が94万人。和歌山県は28万人です。

日本海側では、福井県が8万人、鳥取県が14万人です。

私の住んでいるところは、どれくらい標高を調べてみました。0.8mでした。

意外と低いのに驚きました。


津波の原因

津波の原因は地震によるものだけ思っていましたが、海底での地滑りが原因で起きることもあるようです。

海底の地滑りだけで起きる津波の確率は非常に低いようです。地震と連動することもあるようです。

先日テレビで、一昨年の東日本大震災の津波が大きくなったのは、海底の地滑りも加わったためではないかという話がありました。

東日本大震災の時にプレートが動きけた外れだったようですが、さらに、海底大量の地滑りがあったため、津波が想定以上に大きくなったのではないでしょうか?

2009年8月の駿河湾で起きた地震で、62Cmの津波があったようです。
実際のゆれとかから算出した津波の高さより50Cmほど高かったようです。
調査の結果、海底の地滑りれの影響で、想定される津波より50Cm高くなったことがわかったです。

もうすぐ、東日本大震災からまる2年になります。

いま、思いだしてもショッキングでした。

大阪にいても、あの揺れは不気味でした。

被災地は、

いまだに、復旧に至っていないようです。

不自由な生活をされている方もたくさんいらっしゃいます。

2/7現在:31万5,196人(前回より1,157人減)
<内訳>
 避難者 1万5,551人
 (内訳:避難所 139人、旅館・ホテル 0人、親族・知人宅等 15,412人)
 転居者(仮設住宅公営住宅・民間住宅・病院含む) 29万9,645人
(「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」より

東日本大震災と同じような地震と津波が、今、南海トラフで起きた場合、

どれだけの被害が日本に起こるのでしょうか?

いずれ起きるのでしょうが、本当に想像してもぞっとします。

復興には相当の時間がかかるのでしょうね。

第2次安倍内閣・内閣官房参与になられた京都大学大学院工学研究科教授藤井聡氏。

著書に「救国のレジリエンス」があります。

「列島強化」でGDP900兆円の日本が生まれるという副題がついた書籍です。

「少なくとも今後10年間は、最優先課題として強力に減災対策を推し進めことにより、国土全体を強靭化を図らねばならない。」と語られています。

公共事業は、減災、防災に力を入れもらいたいものです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる

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