いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

「アベノミクス」という言葉の影響。景気の「気」を盛り上げる。

「アベノミクス」という言葉が浸透してきたのでしょうか?

最近、妻が、池上彰さんのテレビで経済について勉強をしようとしています。
アベノミクスの話が良くテレビで報道されています。
アベノミクスについては、物価があがる、給料や賞与が上がるかもしれないという認識を持っているようです。

今日も夕方、帰宅すると、いきなりアベノミクスのその話です。
「アベノミクスで、給料あがったらいいな」と言い出しました。
そう本当に上がればいいなと思います。

物価は上がるでしょうね。上がるという気分が広がると、安いうちに買っておこう言う流れになって、消費が伸びるというのが、アベノミクスの第一段階です。安部総理もそういう考えもあったようです。

しかし、実際にまだ、日銀総裁も確定していません。ほぼ決まりですけど、まだ就任していません。大胆な金融緩和は日銀の新しい体制が始まってからでしょう。始まっているわけではありません。まだまだこれからの話です。

それでも、円安は進み株は上がり、リーマンショック前の水準まで戻りました。株が上がって、株で含み益を得た人が、まだまだ株が上がると思っているのでしょう、貴金属とか買うようになったようです。投資をしている人にはお金が増えたような「気」分になったのでしょうね。
日経平均の先週の終値が12,283.62円でした。昨年の11月12日の日経平均の終値が9,024.16円でした。この4カ月で36%も株価が上がったことになります。
昨年の11月12日現在で1,000万円分株に投資をしていた人は、その株が単純に計算すると1,360円になったことになります。
その分で貴金属などを買うのでしょう。

貴金属など特に「金」であればそう値崩れすることがないと思います。ただ、スプレッド幅は大きいです。
円安になれば、金は上がる傾向にあります。海外での取引値は大きく上がらなくても円安が進めば、「金」の国内価格は値段は上がっいます。
今年になって1g=5,000円を超しました。
一昨年前の8月ごろ金が2,000ドル/オンスに近づいてことがあります。2011年9月6日に1,895.00ドル/オンスまで上がりました。
その時の、日本での小売価格は、税込で、4,942円。今年の3月7日は1,579.50ドル/オンスで、小売価格税込で5,092円です。
小売価格税込で5,000円を超えています。
2011年の円ドルレートは、76円です。円が一番高い頃でした。3月は95円ぐらい。約20円ほどの差があります。
円安が進むと「金」は上がる傾向にあります。
しかし、円安が進んでも海外で金の価格が暴落すれば、円安の意味がありませんので、注意が必要です。

もう、この時期では遅いでしょうが、昨年の12月ぐらいに、清水の舞台から飛び降りるつもりで、株を買った人は、いい感じでしょうね。
小額でもレバレッジを働かせれば、そこそこの額の投資をすることができます。
これからも株が上がるという「気」分で、貴金属が売れるようになりました。

「アベノミクス」で物価が上がる、賃金が上がるという気分で、買わないといけないという気分になり、消費が増える「気」運が広がります。
消費が増えると、企業の利益も上がりますし、株高で企業にはいい風がふいています。
それで、経営者の「気」分もよくなって、賃金を上げるようになれがいいですね。

昨年からの円安も「気」分ですよね。期待だけでここまで来たのですから。
人のやることは、「気」分が大きく影響しますね。理論では説明できないものだと思います。



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