いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

煮物料理屋さんにて、

以前も紹介したことがあります家の近くにある煮もの飲みやさん。

ここの店のおでんが気に入っています。
そんなに頻繁に行きません。

行った時は、おでんを注文して、生ビール。
おでんと言っても、鍋から出してお皿に載せるだけではありません。

おでんでもひと手間加えています。

大根は、輪切りででなく、縦切りです。
これを注文を聞いてから食べやすい大きさにカットして出してくれます。

タマゴもカットしてくれます。
たいていのもは、食べやすいサイズにカットして出しくれます。

味も上品な味です。
煮物専門の店ですからおでんはこの店の顔です。

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色々な料理にこのおでんのダシをつかっています。
(上の写真は、前回行ったときに撮った写真です。)

 

4月19日の土曜日、久々に行きました。
出勤の土曜日は早く仕事がおわります。
会社の近くの店は休みなので、
その代わりといってはなんですが、
この店に行きます。
行くのはほとんどが土曜日の仕事帰りです。

5時過ぎにお店に入りました。

5時開店です。

一番客でした。

8人が座れるL型のカウンターとテーブル席が3つのお店です。
私はL型カウンターの短辺のほうに座りました。

この席にすわると、おでんの鍋やまな板、そして厨房中が見えます。

この店はカウンター内ではおでんや盛りつけ、切りもの、料理の仕上げをします。
奥の厨房では、焼き物などをしているようです。

飲みながら料理をしているのが見るのが好きで、
どの店にいっても、調理場が見える所では、調理場の方を見て飲んでいます。

この店はカウンター席からカウンター内が良く見えるので、
来る度に、カウンター内の様子を見て飲んでいます。
別に誰と話をすることもなく、店の人の手つきや、動きを見ています。

店の人は迷惑かもしれません。(笑)


この日もおでんを注文して、

お店の方が仕度をしているのを見ながら、
おでんをあてに生ビールを飲んでいました。

この時間は料理をする女性の方ひとりです。
まだ仕込みをしている最中のようでした。
話を聞くと6時にもうひとりくるとのことでした。
今日は二人でするのかな?
この時間でも、いつもなら、一人二人の常連がいるのですが、
この日は、常連さんがいません。

料理の女性の方と、世間話をしながら飲んでいると、
彼女は仕込みをしながら、相手してくれました。
そして、
ほうれん草を切り始めました。
ほうれん草は好物です。
ほうれんそうのおひたしが食べたくなりました。
ほうれんそうのおひたしではなく、ほうれん草のバター炒めならあるとのことでした。
それを注文しました。
ほうれん草に、スパムとタマゴ。
タマゴにはおでんのダシを入れていました。
ほうれん草とスパムの炒めの上に柔らかく焼いたスクランブルエッグのようなタマゴが乗っていました。
そのタマゴが、ふわふわで、タマゴの味とおでんのダシとあいまって、和風の感じがしてとても美味しかったです。


このお店は、わりと繁盛しているお店です。
お客さんがついていますので、
必ず何人もお客さんがきます。
この日もその例にもれず、
ほうれん草のバター板めが出てきて、
6時近くなった時に、お客さんが来始めました。
一人がカウンター、二人が来店してテーブル席。
そして、「高校生?」といってもいいような女の子が入ってきました。
「お客さん?」
アルバイトの女の子でした。
高校生かな、下の娘と同い年くらいかな?
まだ、慣れてい、初々しい感じの子でした。

そのあと、一人が来てカウンター、
二人が来てテーブル席、
そして三人が来てテーブル席。

10分程度で、ほぼ満席近くなりました。
注文が一気に来ました。

調理の女性の人が注文の料理を作ります。
注文を一通り見て、どこで処理するかでぱっと仕分けをして、調理にかかります。
これを慣れないアルバイトの子が飲み物を出したり料理を出したり、おでんを盛ったりと手伝って、二人で注文をこなしていきます。

アルバイトの子も、勘がいいのか、ちゃんと教えこまれているのか、
何をするかをわかっているようで、指示なくても、ぎこちない手つきで、おでんを切って盛りつけたり、自分で切ることを見つけてしていました。
その間にも追加の飲み物の注文がはいったりします。
手際良く動いているような感じです。
時々、メモ帳を出して教えられたことを見たりしていました。

このお店は、料理を出す前に最後のひと手間をかけますので、簡単に出せる料理はなかなか少ないです。
エンドウ豆も、注文を聞いてから、豆を剥いて処理をします。
料理の女性が、そこを離れると、アルバイトの子が豆の処理をしていきます。
段取りが悪いと思う人もいるかもしれませんが、料理は作り置きしたものより、調理したてが美味しいものだと思います。


カウンター内は、二人がすれ違うのにカニ歩きをしないといけなくらい狭く、
そこを二人が行ったりしていました。

わりとこの二人は息があっているなと思いつつ、二人の動きを見ていました。

一気に注文が何個もはいってくれば、簡単なものでも、パニックになってしまい、何から手をつけいいのか分からなくなってしまいます。

それを手際良くやっていくのを見ていると気持ちいいです。

前回来た時も同じような状態になりました。その時は今日の料理の女性とパートの年配の女性の二人でした。

その時は、年配の女性の動きが、今日の女の子とは違い、緩慢な感じで、料理や飲み物が滞りがちになっていました。普通ならこうなるのでしょうね。

カウンター越しにヒヤヒヤしながら見ていたのを覚えています。

それを思うと、今日は順調なのかなと思いつつ見ていました。

悪趣味と言われるかもしれませんが、
こういった状況で、一生懸命に人が動いている様子を見ているのが好きです。
到底自分にはできないことを、どのようにしてくのだろうと見ています。

これは飲み屋さん以外の店に行った時でも、
働いている様子が見える場合は見てしまいます。

さぞかし、店の人にははた迷惑でしょうね。

悪趣味でしょうか?(笑)



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