いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

8年の循環があったのかな?

イギリスのEU離脱国民投票で決まった。

このショックは、大きかった。

世論調査に騙されて感じだ。

投票が終わったあとでも、
多くの世論調査では、残留派有利だった。

開票結果も一時期残留が57%とリードしていた。
24日8時の日経電子版で報じられた)

それを受けてか、24日(日本時間)の朝には英国独立党(UKIP)のファラージ党首が「「残留支持が勝ちそう」敗北宣言に近い発言をしたほどだった。
これほど、残留派が有利と言われていた雰囲気の中、世界の多くが、離脱はないとタカをくくっていたように思える。
日本時間24日の午前中は、そうだった。
この流れは、株価や為替にてきめん影響した。
日本時間11時ごろ「離脱派」がリードし始めると。

それまでは、上がって下げて、再び上昇していた日本株の様子が変わった。
このあたりから、日本株大きく下がり始めた。
チャートを見ると、逆放物線のように下がっていった。
前日比1000円を超えさらに下げた。もう、暴落と言っていいほど。

為替も異常な動きだった。
一時106円と下がった円が99円まで上昇。
1日の動きとしては、7円と大きな変動だった。

NYダウも前日230ドルと大幅に上がっていたが。
イギリスのEU離脱確定した日は、
前日の上げ幅の2.5倍(610ドル)ほど下げた。

不思議だ。
世論調査を材料にして、なぜ、「離脱」なしと判断できたのか?
数千万人が投票行動する投票で、なぜ結果が「残留」と思えたのか?

今回のイギリスの「離脱」がどれほど尾を引くかはわからない。
EU全体の混乱の引き金になると大変なことになるかもしれない。

今まで起きた大きな出来事を振り返ってみると。

21世紀に入って、8年に一度、アメリカの大統領選挙がある年には、
大きな出来事が発生してる。
2008年リーマンショック
2000年ITバブル崩壊
その8年前といえば、日本バブル崩壊の頃になる。2000年以降じゃないけど、2000年の8年前に近い。
8年の循環が生まれ始めているように思う。

今年は何があるのかなと思っていた。
この循環からすると、アノマリーとして、イギリスのEU離脱の可能性は考えられたかもしれない。
リーマンショックから8年目の循環の発生源がヨーロッパだとしたら、
ヨーロッパは大変なことになるかもしれない。
まだ今年の後半に、アメリカ発の出来事があるのかもしれない。

大きな時代の分岐点に立ったことは、間違いない。
(雲行き怪しい)

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