いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

紅葉前の京都 哲学の道

紅葉で色づく前

哲学の道を歩いた。

出町柳からバスに乗り、

銀閣で下車。

銀閣寺前から南に「哲学の道」を下り、四条河原町まで歩いた。

哲学の道は初めて。

鹿ケ谷疎水に沿って歩く。

この疎水は北に向かって水流れている。

京都では珍しい。

木々は夏の青々さを失い、色が枯れ始めている感じだ。

しかし、色づきはまだまだという感じ。

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↓西田幾太郎の石碑
「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」

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休日の哲学の道

家族連れや年配の夫婦、日本人外国人が、

初秋の疎水沿いの風景を満喫しながら、ゆっくりと歩いていた。

これらの人を追い越してズンズンと歩いた。

途中、インターネット調べたときに見かけた「法然」の案内看板を見つけ、

橋を渡り坂を登って「法然寺」に寄り道。

法然寺」はまだ、青々とした木々に囲まれていた。

訪れる人が少ないせいか、凛として静か。

樹齢を重ねた木々にが立ち並ぶ薄暗い参道を歩いた。

これらの木々が紅葉すれば、いい感じだろうなと思う。

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苔生した庭園。色付けばいい感じだろう。

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トット歩いて観て回った。

哲学の道に戻り、

 時々寄り道してウロウロ、そしてズンズンと歩いた。

哲学の道は、1890年(明治23年)に琵琶湖疎水が完成した際に、管理用道路して設置された道道

歩く人が増え、明治の頃に文人が住むよになり「文人の道」と称された。

その後、京都大学に哲学者・西田幾太郎や田辺元らが好んで散策し、思案を凝らしていたことから「哲学の小径」と言われたり「散策の道」「思索の道」「疎水の道」などと呼ばれた。(wikiぺディア) 

 

 

哲学の道が終わっりあたりになると、人が混み始めてきた。

人通りが少ないところを通っていると、永観堂の前を通りかかった。

紅葉しはめている木を見かけ、入り口のあたりまで入ってみた。

緑の中に黄色から赤に色づき始める色のグラデーションが近くで見ると綺麗だった。

紅葉のシーズンになると綺麗に色づいてきれいだろうなと思わせる。

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 ここは、紅葉の名所のようだ。

koyo.walkerplus.com

 

さらに歩いていると

土壁の静かな道に出た。

そこで、綺麗に色づいた楓が。

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しばらく行くと白川通に。

さらに、南下すると、琵琶湖疎水の蹴上あたりに出た。

動物園に行き着く。
動物園には入らず。

動物園に入り口の横に、係員の通用門のような感じの「琵琶湖疎水記念館」(入場料無料)の入り口があった。正面の入り口は、大通り沿いにあった。

琵琶湖疎水竣工100年を記念して平成元年8月開館した。

琵琶湖疎水記念館には、疎水付近のジオラマや琵琶湖疎水に関する資料や写真ビデオなどが展示されていた。
琵琶湖から水を引くことは、京都にとっては夢だったようだ。

その夢が、明治になって実現し。念願の琵琶湖からの疎水が完成。

京都は水源を確保し、その水源をもとに電気をつくり、工場などの新しい産業を興そうとしていたようだ。

750kW程度の疎水の水を利用した水力発電所があったようだ。

今でも豊に水があるところだ。公園のようになっていた。

ここの水は、平安神宮の横を通って、鴨川に流れ込んでいる。

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そして、蹴上インクラインの跡も見学できた。

蹴上インクライン

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*1 

kyoto-design.jp

 

琵琶湖疎水からの支流が、祇園のあたりを通って、鴨川に流れ込んでいる。

両岸に柳が上れられて、家が立ち並んでいたいり、公園になっていたり、東山の京都の町をカクカクと曲がって流れている。

京都の人の生活に密着して流れているようだ。

この流れは、祇園のあたりを通って鴨川に流れ込んでいる。

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最後に四条大橋を渡って、阪急「河原町」で阪急電車に乗って大阪へ。

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平成28年10月30日歩き

*1: 蹴上インクラインは、琵琶湖疎水を下ってきた船を上流に運ぶ鉄道。
琵琶湖との高低差は36m全長は582m。この線路の両側には桜の木が植えられているようだ。春の桜の時期に来てみたいものだ。



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