いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

いい加減

「いい加減やな」と言うと

あまりいい感じに聞こえない。

いい加減な人のこと。

いい加減な人はどんな人。

 

いい加減は

良い加減と書くのだろうか

加減は具合。

 

この場合「加減」と書くのが適当だと思う。

 

加減は加減乗除の加減。

足し算と引き算なので、「0」のこだろう。

プラスマイナスゼロ。

いい加減はちょうどいいと言うという意味ととれる。

ちょうどいい人かと言える。

 

しかし、 

「いい加減な人」と言うと、

無責任な人とも聞こえる。

 

「あいつはいい加減やから」

と言うと約束を守らないというニュアンスがある。

 

夕方暗くなっても子供がいつまでも遊んでいると、

「もういい加減にしぃーや」と親が遊んでいる子の手を引いいて帰るシーンが思い浮かぶ。

これはイライライしている時に使う。

 

子供を寝付かせる時に
「いい加減寝ぇーや」と言う。
これもたしなめるような言い方。
これで、寝ないと、親は爆発する。

 

ただ、 

お風呂の湯のわき具合を見て

「ちょうどいい湯加減」とも言う。

これは「湯」はいるが、入るのにちょうどいい状態のこと。

 

お風呂入って、

「いい加減やな」ということがある。

これはお湯の温度ちょうどいいと言う意味。

 

ちゃんと出来ている時に

「いい加減」にできているというのもある。

 

「いい加減」のバリエーションは、広い。

 

それが表す意味とは反対の悪い状況で使われる印象がある。

その時の状況により、意味が変わる。

まるで、カメレオンのような言葉。

 

その時の状況や言っている人の言い方、表情などで「いい加減」の意味が変わる。
不思議な言葉。

 

「いい加減」は、いろいろ場面で使えるが、

良い時で使えるなら同じような意味で「塩梅」というのを使う。

「あんばい」なんか、関西弁ポイので気に入っている。

 

「いい塩梅」は韻もやわらく、

悪いイメージはしない。

塩梅も加減と同じように「ぐあい」意味もある。

元々梅をつける時に塩加減がいいと言うことからきのかと思っている。

ここでも「加減」が出た。

いい塩梅と言うと

昔、

おばあちゃんの肩たたきをしていると

「いい塩梅」と言っていたのを思い出す。

 

「いい加減」や「いい塩梅」については、他見もあると思います。

私の周り見聞きしただけの、いい加減な話です。

いい塩梅に! 

 

 

↓昨日 くろしお17号の車窓から見えた日没。

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