いまこのときが大切

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携帯代は高すぎる?

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携帯電話の料金が高いと言うと話は、一段落したようだ。収束しているようだ。しかし、終わったわけではないので、また、あるだろう。

携帯電話会社混乱

11月1日、楽天KDDIと携帯電話とネット通販で提携するというニュースが発表された。この日は、前日、ドコモが菅官房長のお仰せの通りと、来年4月から大幅に下げるというニュースが出て、ドコモ、以下値下げに各社が追随すると思われ利益の減少を見込み、KDDIソフトバンクなど携帯電話に関係する会社の株価が大きく下げていた。当然、携帯電話に参入する予定の楽天も大きく下げた。ヤフーも下げていた。

しかしKDDI楽天の提携のニュースが流れると、楽天の株価は、プラスに転じた。16%以上下げていたKDDIの株価も戻りの気配が出てきた。

 

昨年から、政府は携帯電話の料金に関する干渉が目立つ。携帯電話会社それごとに、対応を考えて新プランを出したりした。確かに、携帯代は高いと思う。

なぜ、政府はここまで、携帯会社を目の敵にするのかと思う。

 

複雑な携帯電話料金体系

2年に一度、子供たちは携帯電話の機種変更をする。 ガラケーからスマホiPhone)へと機種が進化してきた。その都度プランの見直しをしてきた。今年も子供たちが機種変更。

iPhoneもだんだん値段が上がってきている。プランは徐々に安くなってきているような気がするが、機械代が高い。年々性能が上がって、機器代は上がっている。今までは、その機器も大幅に割引してくれていたが、今では、政府が割引をしていけないということになった。結果、4年分割で2年後に機種変更すると、残り2年分はチャラということになった。(auのプランの場合。他社も同じようなプランを採用していると思う。)継続することで、機器を高く買い取って、チャラにするということだろう。綺麗に使ってと言われていた。保険にも入った。ただ、今回の機種変更でも、前のiPhone6sをわりと高値で買ってくれた。そのその買い取った金額を、毎月の機器代にあてるようにしてくれた。機器代2,000円ほどが、携帯を買い取った金額がなくなるまで、支払わなくてよいことじなった。それも、まもなく終わる。終われば、2,000円ほど上がる。他に学割や一年限定のキャンペーン割引があり、それが、合計1,500円ほど一年限定で割引がある。一年後には1,500円アップすることになる。結果3,500円ほどあがることになる。

 今のところは機器代がかからない上に割割引があるので、月々5千円台だ。来年は子供たちの携帯代は、ドーンと上がることになるだろう。9,000円ぐらいまで。

 

携帯電話の料金体系は複雑だ。そのうえよく変わる。調べて安くなる方法を検討しないといけない。しかし、手間だ。

 

携帯電話代を安できれば、MVNOなども選択肢もある。

 しかし、もし、通信量をあまりつかわないでよいというのであれば、たとえば、Wi-Fi環境のあるところにいる時間が長い場合(日本でもフリーWi-Fi環境が海外ほど整っていいれば)、通信量を減らすことができ、通信量が段階的に減り、auであればピタットプランや一つ安いプランに変更なに変更することができ、料金が下がる。
 さらに、いまのiPhoneスマホは性能がいいので、4年以上使える。機種変更しなければ、月々4千円台でいけるように思う。ただ、これには、スマートバリュー割引がある。スマートバリュー利用できなければ、プラス1千円として、月々5千円台となる。

 それでも携帯電話に5千円は高いと思う。が政府が7千円台で世界一高いということにはならないと思う。どうも電話に5千円以上つかうのには抵抗がある。

 携帯3社の料金が高いというのなら、今はワイモバイルやUQやマイネオなどMVNOという選択肢もある。
 高いと思うので、MNVOを選んだ。UQモバイルのSIMを買って、iPhone6Sに差している。iPhone6Sはもらった。無料通話はないが通話も可能で、月々1600円程度。通信は3ギガ利用可能。Wi-Fi環境にいることが多ければ、ほとんどギガを消費することがないはず。この契約にも一年という縛りがある。

 仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、英語: Mobile Virtual Network Operator, MVNO、モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター)とは、無線通信回線設備を開設・運用せずに、自社ブランドで携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う事業者のことである。通信サービスの提供には移動体通信事業者(MNO)の卸売をうけたり、仮想移動体サービス提供者(MVNE)の機能を利用したりする。 なお、総務省による定義では、「MNOの提供する移動通信サービスを利用して、又はMNOと接続して、移動通信サービスを提供する電気通信事業者であって、当該移動通信サービスに係る無線局(基地局)を自ら開設しておらず、かつ、運用をしていない者」である[1](ウィキペディア仮想移動体通信事業者より)

携帯機器代が高い

携帯の機器。iPhoneだと毎年新しい機種が出る。どんどん、性能が上がり進化してきてる。今んでは、馴染み深いホームボタンもなくなった。

2013年のiPhone5sの頃は、8万円前後から10万円行っていない金額だった。以降年々上がって、10万円をはるかに超えた金額になってきた。現行きしゅではXRという安いのがあるが、それでも、10万円前後。10万円を24ヶ月で割ると4,167円。今はもっと高いから12万円としてら月々5,000円。携帯電話会社はこれに3,000円乗せた8,000円ぐらいで高いと責められている。

国民性や使い方の相違?

 政府も携帯電話が高いという、テレビが街頭でインタビューすると誰もが高いという。若い人は月々9千円や一万円という人もいる。今はauでも、携帯代は高い。それぞれの立場で高いという根拠は違うかもしれない。海外でも携帯料の根拠にも事情があるあるはず。海外での携帯電話の利用についてのサイトを見ると、海外はプリペイド携帯が多いようだ。プリペイドなら先から使える容量がきまっているから、自然と使い方にも気を遣い節約するようになる。海外ではキャッシュレスで携帯をプリペイドで買う。使用上限のある携帯を使っているのとおなじだ。日本は使った分を後から請求書が来て支払う。後払いなので、ついつ色々と使ってしまう。

西欧などでは、基本料金は不要で、残高の有効期間なども存在しないため、使い勝手が良く、携帯使用者全体の過半数を占めている。中華人民共和国でも、すべてがプリペイド式といっても過言ではない(参照:中国における携帯電話)[要出典]。 (ウィキペディアプリペイド式携帯電話」より)

  若い人たちは、ネットをよく使うので、通信量プランは多い目のものになった。子供たちも機種変更前より月々の通信量をたくさんつかう20Gの定額の契約だ。通信量がとても多いパターンだ。若い人は、これぐらい通信量をつかうのだろう。若い人は、SNSやゲームなどで、常時スマホを手にしている。一人暮らしなら、家にもWi-Fi環境もないと思われる。SNSやって、ゲ-ムして、映像を見たりしたら、一か月の通信量は20Gを近くなるのだろう。また、スマホの設定しだいで、通信量=ギガが勝手に消耗してしまうこともある。
 これは携帯料金に含まれるのか、わからないが、スマホでゲームなどアプリを使うとアプリ内課金というのがある。一回だけのものや毎月課金のものがあったりする。これも、携帯代にはいるのだろうか?これを利用するとどんどん請求額が増えて、携帯代が高いと思う原因にもなり得る。

 

 

使い方は別にして、海外はプリペイドで使う量が決まっている場合が多そうなので、使う度に現金を支払うのに似ている。日本は、後払いなので、キャッシュレスで支払うようなもの。携帯電話は、今の政府が推し進めようとするキャッシュレス化カタチに似ているなんて言えるかもしれない。

ドコモが4割料金さげるといっているが、ニュースによるとドコモ出している金額では、500円ほど、約1割ほどしか下げられないだろうという記事があった。

 

問題は、手数料と携帯会社

 携帯電話会社で、別に高いと思うものがある。24か月契約で途中解約すれば、高額の請求をされる。契約更新月ならかからない。10,000円ほどかかる。MNPをすると、移った会社がこれを負担してくれた。今はどうか?
 それに他、ガラケーでSIMの差し替えに2千円ほど、機種交換のとき3千円。SIMロック解除で3千円程度、会社によっては違うがこれくらいとられる。他になにかあったような気がする。政府はこれが高いといいたかったのかもしれない。

SIMロックがかかっているのも問題だろう。

料金の問題も、手数料の問題も、SIMロックの問題も、社会のシステムにより携帯会社誕生から新規参入もなく大きな固まった関係でわれたもの、利用者がそれにたえざる負えなかった事情などの要因が、絡み合って、現在のようになっているのだろうと思う。携帯電話問題は、日本の国民性によるものが多いかもしれない。政府はそういった携帯電話の固まったシステムを揺さぶり、変化を促すためのものだったかもしれない。
MVNOがもっと普及すればいいかと思うが、安い携帯が誕生しても、これらは、携帯会社の子会社、以前として携帯三社の体制に大きな変化はない。楽天の参入が、ひとつの刺激になるかと思えたが、KDDIと提携して、その刺激も期待できない状況になってきた。楽天KDDIが提携することで、なに新しいものがうまれそうな期待はある。

 

フリーWi-Fi環境の整備のが急がれるのでは

 前述のフリーWi-Fi環境の整備は、急がれると思う。日本にもフリー Wi-Fiはある。カタチだけあると言った感じで、以前使ってみて繋がりが悪いので、以来あっても使わない。海外では、フリー Wi-Fi=無線公衆LANはわりと整備されているようだ。海外の人が日本にきて不便に思うのはWi-Fi環境が整っていなことのようだ。東京オリンピックで海外の人が沢山やってくる。Wi-Fiが整っていないと、いくらいい設備やおもてなしをしても、 ネットが自在に使えないストレスで、よい印象はのこらないかもしれない。フリーWi-Fi(公衆無線LAN)の環境を整えることは、携帯代を下がるのと、オリンピックの「おもてなし」つながるのではと思う。

 

参考記事

・ドコモ通信料金「大幅値下げ」に踏み切る真因(東洋経済オンライン)(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00246763-toyo-bus_all) 

 ・【速報】楽天KDDIが携帯電話&ネット通販事業で提携(https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawatsutsumu/20181101-00102589/

 ・海外は無料でWi-Fiにつなぎ放題?日本と海外のフリーWi-Fi事情(https://www.vision-net.co.jp/morebiz/wifi_kaigai/

 ・プリペイド式携帯電話(ウィキペディア)(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%89%E5%BC%8F%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1