いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

シンギュラリティ(技術的特異点)

そんな話を聞いたことがある。AIの進化は目覚ましいものがある。

そのAIが一旦優れた知性を手に入れうると、人の想像超えた優秀な知性を手に入れるという仮説「シンギュラリティ」がある。この時期の到来の予測が2045年と説があり、「2045年問題」ともいうようだ。

随分先の話なので、自分には関係ないと言えるかもしれない。 

技術的特異点は、汎用人工知能(en:artificial general intelligence AGI)[1]、あるいは「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となったときに起こるとされている出来事であり、ひとたび優れた知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され、人間の想像力が及ばない程に優秀な知性が誕生するという仮説である。具体的にその時点がいつ頃到来するかという予測は、21世紀中頃~22世紀以降まで論者により様々だが、この概念を収穫加速の法則と結びつける形で一般化させたレイ・カーツワイルの影響により、2045年頃に到来するとの説が有力視されることが多い。2012年以降、ディープラーニングの爆発的な普及を契機に現実味を持って議論されるようになり、2045年問題とも呼ばれている。2016年以降、ビジネスにおいてもディープラーニングの影響が本格的に現れ始めており、技術的には全世界で一番大きな注目を集めている話題となった。

 

 一度でも技術的特異点が到来すると、自律的に自身を強化し続けようとする機械的な知性が出現することで、決して後戻りできない超加速度的な技術の進歩を引き起こし、人間が築き上げた文明に計り知れない(もはや技術的特異点以前の文明で起きていた出来事の大きさが限りなく0に見える程に大きな)変化をもたらす

 (ウィキペディア「技術的特異点」より)

ヒトは、言葉を作ってカテゴリー化して、そこに、自らの思考を押し込めようとするのが好きだなぁ〜と思う。
ひとつの言葉できると、ヒトはそれにこだわり、思考の幅が狭まる。
そんな傾向がある。先を見誤ってしまうこともありえる。

 

収穫加速法

2045年に到来するといわれているのは、レイ・カーツワイル収穫加速法による計算によるようだ。

レイ・カーツワイルはヒトゲノムの解析プロジェクトで1%解析するのに7年かかり、700年もかかると思われていたが、彼は、1%終われ、もう終わったも当然だという見方だったようだ。この研究は年々倍々でのびていたので、次の年は2%、その次は4%、8%、16%、32%、64%・・7年でおわるという見方だ。

事実、ヒトゲノムの解析プロジェクトは、1990年に米国エネルギー省と厚生省によって、30億円の予算が組まれて発足した。2003年に終わっているようだ。