夕方5時前。 なんとも言いようのない変な音がどこからか聞こえてきました。 音の元は私の腰のあたりでした。 「故障?」 自分が故障した警報かなと思いました。 そんなことあるわけありません。 ズボンのポケットの中のガラケーでした。 なんじゃいと思いつ…
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