学生の頃、夏休みになると
クーラーをガンガンに効かせた(寒いほど)部屋で、
家でごろごろして、本を読んだりテレビをみたりしていました。
推理小説をよく読んでいました。
一番好きだったのが「横溝正史」でした。
終戦前後の田舎の村が舞台になっている小説が多く、
その設定が好きで、
推理小説なのに、その小説に出てくる情景をイメージしながら読むのが好きでした。
そう、宿題は、いつも最後にやる方だったと思います。
しかし、随分前のことですので、夏休みの宿題をしたという記憶がありません。
夏休み終わってから、学校でしていたのかもしれません。
ひょっとして、宿題やってなかったかもしれません。(笑)
いや、やらなかった事はありません、やっていましたが、
全部はやってなかったと思います。