- 病気 病名痛風[gout] 概要 代謝異常により、尿酸の産生が亢進したり、腎からの尿酸排泄が低下することによって高尿酸血症となり、その結果尿酸結晶が関節内に析出すつために関節炎を起こすもので、男性に好発し、肘やアキレス腱、あるいは耳介などの皮下に.. 続きを読む
- 痛風・高尿酸血症のポータルサイト|公益財団法人痛風財団 www.tufu.or.jp
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木曜日の夜もいつものように、実家に父の様子を見に行きました。
なんとなく父の様子がおかしいので、聞いてい見ると、「足がいたい」とのこと。
歩くのもつらそうでした。
足首のあたりが痛いそうです。
身体を起こす時もつらそうでした。
痛いというところ見てみても、
足をくじいた様子もなく、足首のあたりに内出血や傷などは見られませんでした。
原因がわかりませんでした。
昨日、介護の人が病院に連れて行く手配をしてくれていました。
骨折の可能性もあるので、レントゲンを撮ってもらっていました。
レントゲンでは問題ありませんでした。
そして、診察の結果「痛風」か、ばい菌がはいったかのどちらかということでした。
湿布を春などの治療をしてもらいました。
これで、随分と痛さは和らいだようです。
このとき、先生から聞いて初めて知ったのですが、
「痛風」は風が当たっても痛い、だから「痛風」というそうです。
非常に痛いそうです。
普通は指とか先の方に出るそうなです。
「痛風」は贅沢病とも言われています。
父が「痛風」になるとは、誰も思っていなかったと思います。
ココ数年、食事をほとんどしなく、それが原因で入院までしたことがあります。
そんな父が痛風になるとは誰も思いません。
先生も「?」、介護の人も「?」のような感じでした。
昨日夜も様子を見ていると、痛みはあまりなさそうでした。
薬と湿布で痛みがおさまっているようでした。
ひょっとして「痛風」ではないかもしれません。
そんな感じがします。
意外とと私の勘はあたります。