いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

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気持ちと気持ちがつながる

不思議な力。

逸見政孝とは編集

  • アナウンサー。司会者。早稲田大学卒。 故人。 1945年2月16日生まれ。大阪府出身。 フジテレビの人気アナウンサーだったが、フリーに転向。 いかにも真面目そうな風貌であるが、たまに見せるギャグなどが馬鹿馬鹿しく、そのギャップが大人気を呼び、ゴールデ.. 続きを読む
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逸見晴恵とは編集

人と人、人とペット気持ちでつながる。
相手に持っている気持ち、自分が持っている気持ちそれが通じる。
気持ちのつながりは、本人と相手が本気でそれぞれのことを深く思いやることで通じるのではないでしょうか?
同じことが人とペットの間でもあるように思えます。
天才!志村どうぶつ園」を見て、人間と動物のつながりの深さを感じました。

昨日見た話。

逸見政さんの奥さん晴恵さんとヤンチャビ。
テレビで今みたのですが、
不思議です。
医学とか、科学では解明できないことです。

ヤンチャビは生まれつき食道に病気があり、食べたのも食道から胃にいかず戻してしまう病気でした。
医師に診てもらうとあと3ヶ月の寿命と宣告されました。
しかし、晴恵さんはあきらめませんでした。真剣にヤンチャビを生かせたいと思ったのでしょう。
それから晴恵さんは、
ヤンチャビが食事が摂れるようにするため、餌をあげた後には餌が胃に入るまで、必ずヤンチャビを縦抱することしました。
それも2時間。しかも、一回の食べる量が少ないので、一日5回。一日計10時間。
その時、晴恵さんはがん患者の方々を励ますための活動もしていましたので、ほとんど休む暇がありません。

そんなとき、餌を上げた後、晴恵さんがいつものようにヤンチャビを縦抱きしていると、
急に、暴れだし晴恵さんの腕から逃げ出しました。
そして、何をしたかというと。
ヤンチャビは自ら、テーブルの脇で立ち上がり、テーブルに捕まり、立った姿勢になりました。
ヤンチャビが晴恵さんの苦労を知って自らで立った姿勢を取るようにしたのです。
それ以来、ヤンチャビは餌の後は自分で立つ姿勢をとるようになりました。

晴恵さんも、逸見さんと同じ病気ガンになりました。
それでも、がん患者の為の活動を続けました。

その後また、ガンになりました。
このガンは放っておくと白血病になりかねない病気で、
ついには、晴恵さんは自宅で療養することになり、外に出ることがなくなりました。
寂しそうにしている晴恵さんを気遣ってか、
ヤンチャビが自分から「散歩に連れて行って」と言わんばかりに散歩用のひもを持って
晴恵さんのところに来ました。
晴恵さんはヤンチャビと散歩にいくことに。

若い頃、晴恵さんとヤンチャビはよく散歩していました。
散歩する時のヤンチャビは元気で、ひもを持つ晴恵さんを引っ張るようでした。
しかし、ことのときヤンチャビは、晴恵さんの横をゆっくりと、時々晴恵さんを見つつゆっくりと散歩していました。
同じ頃に、ヤンチャビも元気がなくなり、病院に行くと、長年の餌を食べた後の無理な姿勢をしたことで、背骨が悪くなっていました。あと数ヶ月しか生きれないという診断を受けていました。
晴恵さんと散歩している時のヤンチャビも本当は歩けないほど背骨が痛いはずだったそうです。
それでも、ヤンチャビは晴恵さんとの散歩を続けました。

そして、晴恵さんの状態が悪くなり、病院に入院することになりました。
晴恵さんとヤンチャビは別れ別れになってしまいました。
その後、ヤンチャビも寝たきりになりました。背骨が痛んでいるので、手足も動かなくなってしまいました。

そして、最後、晴恵さんがなくなって、亡がらが自宅に帰ってきた時、家族がそれをヤンチャビに伝えると、
ヤンチャビの今まで動かなかった手足が動かし、這うようにして晴恵さんの亡がらの横まで行きました。
その7日後、ヤンチャビも、晴恵さんを追うように亡くなりました。

この話を見ると、ヤンチャビには、晴恵さんを思いやる気持ちがあったのだと思います。
不思議な話です。
動物の方が、他の人より飼い主を思いやる気持ちがあるのじゃないかと思います。
生きるための本能以上のものあるのかもしれません。

ミーコもそんなところがあったのかな。

昔実家にいた猫「ミーコ」もそんなところが会ったのかなと、ふと思ったりします。
ミーコが母親の枕元で死んでいたのを聞いたとき。
別れたくないという気持ちが会ったのかもしれないと思いました。