よく行く串カツ屋さんの大将に「大きな鉄板で焼く焼きそば」のことを教えてもらいました。
大将の息子さんは「なばなの里」でアルバイトしていて、そこで大きな鉄板で焼きそばを焼いているそうです。
はじめどんなものか想像がつきませんでした。
というか、大将の話を聞き流しているような感じでした。
しかし、先日Youtubeに映像があることを教えてもらいました。
百聞は一見に如かず。早速検索してみました。
「なばなのさと 焼きそば」でググると一番にこの映像が出てきました。
大きな鉄板で、鉄板の両側に男性が4人づつ並んでスコップのようなものを使ってで焼きそばを焼いています。
鉄板の大きさが1.6×6mで最大500人分の焼きそばが作れるそうです。
「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ」掛け声をかけながら焼いていきます。
最初は肉が鉄板に乗せられ、炒まると大量のキャベツがドット鉄板に乗せられます。
そしてある程度炒めると麺が乗せられ、よく焼いて、ソースを2回に分けてかけます。
なかなか重労働な感じです。見ていると、最後にソースを入れるときはみんな疲れたような感じでした。
豪快な焼きぶりです。
クリスマスイブにクリスマスとは全く関係のない話でした。(笑)