いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

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阪神大震災から17年

17年前の1月17日

私にとって、今まで経験した事が大きな地震でした。

私の住まいは、大阪ですので、震度4でした。

大阪に生まれ育って50年になりますが、一番大きな地震でした。

それでも、地震で飛び起きました。

妻もビックして目をさまし、まだ生後数ヶ月の長女を抱えてテーブルの下に体を隠していました。

地震は長く続いたように思います。

ゆれがおさまらない中、

私はというと、西向きの窓に立って、カーテンをあけて、まだ冬の明けやらぬ暗い六甲山の方を見ていました。

そのとき、神戸の方で大きなイナズマが走るのが見えました。多分下から上だったと思います。

暗いなか、雷が下から上に上がって行く。

「ああ、なにが起こったのだろうか、大変なことが起きた?」まだ覚めない頭で考えました。

しばらく、窓の所に立ったままでした。

あの時の、地震の感覚はしばらく忘れられませんでした。

震度4でもこのありさまです。

地震は苦手です。震度1でも2でも怖いです。

微震を感じるとその後に大きな地震がくるのではないかという恐怖心が湧いてきます。

今でも、阪神大震災の時の話をすることがあります。



不幸中の幸いと言えばいいのでしょうか。

17年前の地震では、東日本大震災のように、津波は起きませんでした。

その当時、地震が起きて「津波」ということに実感ありませんでした。

地震と津波は連動してるのですね。

昨年の大震災で、まじまじとその酷さを見せつけられました。

本当に怖い事です。

近い将来、西日本にも大きな地震と津波が来ると言われています。

この時は、震度4ではすまないでしょう。

大きく揺れて、そして大きな津波が押し寄せてくる・・・・、

想像するだけで、身の毛がよだちます。

起きない事を祈るばかりです。

今年は、大きな災害のない年になって欲しいものです。

「地震・雷・火事・親父」

これは怖いもの順にならんでいるのでしょう。

父親の怖さを表現するものとして使っていました。

本当に、昔の父親は怖かったです。

だから、この言葉にも納得していました。

しかし、最近の父親はやさしくなりました。

この言葉もかえないといけないなと思っていました。

「地震・雷・火事・○○」に。

やはりなんといっても、地面大きく揺れる地震は怖いです。

ゆれで、建物を倒し地面が割れる。

人間の生活の土台が大きく揺れるのですから

地震は一番怖いと思います。

その次、雷。どこに落ちてくるかわからない。落ちてくると大きな音をたて、地面をふるわせます。

そして、火事。火事は恐いです。なにもかもを灰にしてしまいます。

親父。先ほどネットで調べると、親父は父親のことでないようです。

「親父」とは、台風のことのようです。

『「親父」は「大山風(おおやまじ)」なんです。
「大山風」とは台風のことなんですね。』と書かれていました。

台風も怖いですね。

やはり怖いもの順に並んでいるのですね。

先人の知恵ですね。

先人の知恵に学べば、大きな災害も被害を少しは抑える事ができるのではないかと思います。