いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

3月11日。刻まれた歴史。

今日は、3月11日。

日本の歴史に深く刻まれた日です。

被災地の一日も早い復興を祈ります。

今後、日本にどんなことがあるかわかりません。

日本だけでなく、

このような惨事が再び怒らないことを願います。



これから、起こると言われている大きな地震。

どんなことになるのか想像がつきません。

三陸は昔から地震と津波の被害を被ったことがある地域です。

災害の経験を踏まえて

防災に力をいれいてた三陸でも、大きな被害がでました。


災害の経験が少ない、東京、名古屋、大阪のように人口が密集する太平洋沿岸で、

今回ような大地震と大津波が起きた場合どうなるのでしょうか?

東海、東南海、南海が連動する。

首都直下地震がくる。

こんな危機感を煽る報道がされています。

メディアはメディアで危機感を煽る以外に、

備えることはあると思います。

この大きな災害が起きた時にメディアはどうすれば、多くの人の命をを守ることができるのか

メディアの役割も考えていておいて欲しいもんです。

災害の時は情報は大切です。情報で命をつなぐことができると思います。

メディアの情報の収集能力は、一般人より十分あると思います。

また、一般の人も、起きた時どうするかを常に頭の隅にでも置いておくべきでしょう。

自分で守ることも大切です。

天災は待ってくれません。

明日起きてもおかしくない、災害。

起きるこことを前提に、備えるベキだと思います。