いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

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退屈力。地道な努力。必要ですね。

「退屈力」

意見は分かれるかもしれません。

私のウォークマンに「退屈力」という本オーディオブックが入っています。

もう、3年前ぐらいに買いました。

通勤の合間とかに聞きました。

なるほど思うことがあります。

今日、帰宅時に、聞いている曲が飽きたので、

曲をシャッフルして聞いていました。

聞いていると、「退屈力」が流れ出しました。

地道な努力を怠らない

ここでいうの「退屈力」の退屈は、暇という意味ではありません。

例えば、一流のスポーツ選手が華やかさの裏で、どれだけ練習をしているか、

基礎的な練習も欠かさず行っているか、

ノーベル賞を受賞したカミオカンデの小柴名誉教授も、

ハタカラみると退屈見える膨大な研究の時間を過ごしたようです。

膨大な集中した静かな時間の過ごしたようです。

そうすれば、みんなそうなるわけではないでしょうが、

何かをやり遂げるには、退屈な地道な努力をする時間を経ることが必要だと思います。

砂上の楼閣という言葉があります。

「見かけはりっぱであるが、基礎がしっかりし ていないために長く維持できない物事のたとえ。」

退屈ながら、基本をしっかり身につけていると、

一度築いたものはしっかりとしたものになると思います。

しかし、今は刺激が多く、豊かですので、なかなかそんな風にするのは、

尋常にはできませんね。

テレビ、ゲーム、お酒、グルメなどの誘惑も多くあります。

欲しいものも、ちょっと無理をすれば買うとができます。

国も、たくさん消費することを望んでいます。

節約なんて、考えませんでした。

豊かさの象徴ですね。

豊かな生活の中、

今の子供たちも、たくさんの刺激のかなで暮らしています。

それを考えると、受験勉強はある意味いいのかもしれません。

基本を繰り返し、しっかり勉強して、いい学校に入ろうと務めます。

でも、よくないのが、彼らの目的が、いい大学に入ること、就職することです。

彼にとっては、それから先の目的がなくなってしまいます。

目的を達成して、それを自信にして、次を目指せる人もいるかもしれません。

大学入学、就職より先を見て、受験勉強をする人もいるかもしれません。

目的がなって、地道な努力をしなくなると、

今までの積み重ねが無駄になってしまう可能性もあります。

地道な努力は、期限がありません。終わりがないものだと思います。

一朝一夕で、成功しようと思わないで、地道に努力をして諦めず苦労した人が、

本当にいい結果を残すこことができるのでしょう。

有名になっても、すぐ名前を聞かなくなった人と、

長く有名な人の差は、それかもしれません。

いつの世でも、地道にすること、大切なのかと思います。

退屈かもしれません。

それをすることができるのが「退屈力」なんでょうね。