いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

情報の値段

一昨日、日経新聞の電子版の有料会員の申し込みをしました。

月額4,000円です。

高いと思いつつ、一度試してみようと申し込みました。

よくなければ、一ヶ月でやめるつもりでした。

しかし、新聞のイメージで読むことができて大変良くできていました。

お小遣いがつづく範囲で、しばらく続けようと思っています。

4,000円は少し大きいですね。

お小遣いのことを考えると不安です。

飲み行くのを随分減らさないといけません。

休刊日が増えるかもしれません。(笑)

ネットの情報

日経新聞の有料版に申し込まなくても、

多くの情報が、ブログなどのSNSや色々なサイトで得る事ができます。

Googleの検索結果では、ブログの記事が多く出てきます。

かなり詳しく記載されているページもあります。

とても参考になります。

そのページを参考にさらに検索して行くことができたりします。

情報料は無料です。

無料の情報といえば、ウィキペディアです。

よく引用させてもらっています。

では、

情報は無料なのかというそうではありませんね。

情報提供者はなんらかの報酬を得るシステムを使って情報を提供しています。

ボランティア的な方もいます。

ボランティア的な方も報酬を得ています。

それは、精神的なものかもしれません。

アクセス数とか読んだ人のコメントとかを得る事を糧にされている方もいらっしゃると思います。

テレビ

ニュースとか多くの情報があることができます。

しかも NHK以外は無料で見るとこができます。

スポンサーがお金を払っています。


新聞

購読料を払って読みます。

しかし、インターネットが普及し始めたとき、新聞のニュースなどの情報が無料で見ることができました。

まだブログが出回る前か、出始めた頃です。

新聞の購読者が減少する中、新聞社はインターネットで新聞と同じ情報を掲載していました。

それが、ますます拍車をかけて購読者が減って行くというような話もあったように思います。

しかし、

新聞社もインターネットの有料会員を始めました。

無料で見る事ができる記事の量を制限しました。

一番最初は、日経新聞だと思います。

日経新聞だけは、ちゃっかりしています。

今は、朝日新聞も読売新聞も有料会員の制度を作っています。

新聞社の情報を見ていても、無料会員の見れるところは限られていて、

あと少しという頃で、記事が終わってしまいます。

無料記事は、有料会員を集めるための広告のようなものですね。

ポータルサイト

Yahoo!、Googleもニュースを提供しています。

広告収入を得るための、サービスですね。