今日和歌山県のお土産でみかんを頂きました。
スーパーで売っているみかんと違い、いろんな大きさがありました。
ほとんどが小さいみかんでした。
地元の人が食べているみかんなのでしょうね。
たくさんもらったので、帰りに、いつもの行きつけの串かつ屋さんに立ち寄って、
少し、おすそ分けさせて頂きました。
大きさは小ぶりなのが中心なのですが、市販の大きさのもありました。
ほんとに色々な大きさがありました。。
並べてみると、三兄弟みたい。
スーパーなどで売っているみかんとはちがいます。
先日も近所のコーナンのまえで、軽トラでみかんを売っていました。
そのみかんも写真の真ん中の大きさぐらいでした。
さっそく大将と久々に会った飲み友達とみかんを試食してもらいました。
写真のまんかぐらいの大きさのみかんが多かったので、
その大きさのみかんを試食してもらいました。
試食してもらった感想は、
小さい分甘みが濃縮された感じでおいっしといってくれました。
それではと、普通の大きさのみかんを試食。
写真の一番左にある大きさのみかんです。
「普通のみかんやな」という感想でした。
小ぶりのみかんのほうが味が濃くておいしいと言うことになりました。
地元お店で買ったみかんなので、地元の人が食べているみかんは、
小ぶりのみかんが多いのかもしれませんね。
こぶりのみかんは出荷するときに、
規格外ということで、はねられたみかんなんでしょうね。
地元の人の方が、おいしいみかんをたべているのでしょうね。
果物も野菜も少し、過保護に育てられるより、厳しい目に育て方がおいしいのでは?
という話になりました。
トマトも厳しい環境で育った方がおいしいと言う話を聞いたことがあります。
人もそうなんかなと、ふと思いました。
ちなみに、いちば右の小さいいのは、食べるのはもったいないようなので、
飲み友達が大変気に入って、持って帰るような様子でした。