先週約束して、昨日飲み友達とのみに行きました。
飲み友達はワインが好きです。
一軒目は、魚料理の居酒屋。7時までに入ると一品100円。
生ビールニ杯。
二件目はワインを飲みに行きました。
そこで二人でワインを二本あけて、いい気持ちで帰りました。
私にはちょっと多い感じです。
二日酔いはなしです。
飲み友達の影響ではないのですが、ワインをよく飲むようになりました。
当然ながら、ワインを飲むようになってから、缶ビールを飲むことが減りました。
また、缶ビールを飲みたいと思わなくなりました。
今日は、缶ビールは飲みたいと思いません。
ワインも今日はやめときます。
だから、今日は休肝日です。
休肝日必要だといわれていますけど、
我慢してお酒を飲むのをやめるのは、やっぱりストレスが溜まってよくないでしょうね。
自然と飲まなくていいなと思える日を休肝日にすればいいと思います。
別に休肝日は、なくてもいいんじゃないかと思います。
飲み方だと思います。
愚痴を言いながら飲むのはよくありません。
深酒になりますし、飲んで仕事の話をすると興奮してきます。
お酒は体を弛緩させ副交感神経が働きだします。
興奮すると交換神経が働きます。
交感神経と副交感神経が同時働く事になり、体にストレスがたまり、あまり良くありません。
飲みながら仕事の話をするのは体に良くないと思います。
笑いながら飲むのが一番いいのかと思っています。
私は、飲むときは、仕事の話をしません。
お酒は、疲れを癒すのと同時に、
仕事のストレスを晴らす為に飲んでいる人はたくさんいらっしゃると思います。
仕事を終わって、飲むときに仕事の話をすると、余計にストレスになって、
体に良くないと思います。
お酒と仕事の話の組み合わせが、肝臓に良くないではないでしょうか？
仕事の後、飲むときは、仕事抜きで飲むべきでしょうね。
