鉄道博物館に行ってきた。
懐かしい車両がいっぱいだった。


トワイライトエキスプレス


建物全景
2年前、平成26年4月6日に大阪の弁天町にあった「交通科学館」が52年の歴史を閉じた。

梅小路蒸気機関車館を拡張した施設だ。
そして、弁天町にあった「交通科学館」を引き継いで規模を大きくしたような施設。
5月2日は平日で空いてるかなと思って行ったが、甘かった。
やはり、ゴールデンウィーク。
入場券を買うのにすごい行列。
しかし、20分ほどで入場できた。
昔使われた車両から最近まで使われていた車両展示されている。
車両の中には入れない。
その他
鉄道の歴史。

電車の仕組み。
ディーゼル機関車を下から見ることができような展示もあった。

安全についての取り組み、保守点検や監視設備など。

鉄道に関するいろいろな展示があった。
大変興味深かった。
昔の駅を再現した展示もあった。
こちらの方にも、興味を持った。
設備は新しいが見た目、昔の雰囲気がある。
昭和レトロ感のある展示。
昭和レトロ感のある展示。


切符売り場

切符売り場の中
昔の客車の雰囲気を再現

昔よく使った周遊券や
駅弁のプラスチックお茶
などなど
昔懐かしい物ものも展示されていた。
テレビで取材などもされた運転シミュレーターなどもあった。
運転シミュレーターは整理券を配っていた。昼頃には整理券をもらうのに長い行列でき、昼頃には整理券も完売のようだった。
他にも、鉄道ジオラマなどがあった。
すごい行列ができていた。
他にも、鉄道ジオラマなどがあった。
すごい行列ができていた。
3階にレストラン(スカイテラス)があって、他にホールが、食事室として弁当などが食べることできるように開放してあった。
これは良いことだと思う。こういった施設では、弁当など持ち込んだら、食べるところに困ることがあると思う。こうした場所を提供するのは良いことだと思う。
内の作りがゆったりとして、歩きやすく、休憩できる椅子などが、わりとあったように思う。
これは良いことだと思う。こういった施設では、弁当など持ち込んだら、食べるところに困ることがあると思う。こうした場所を提供するのは良いことだと思う。
内の作りがゆったりとして、歩きやすく、休憩できる椅子などが、わりとあったように思う。
屋上から、すぐ近くを走るJR線と新幹線と京都の街が見渡せる。

東寺が見える。
屋上

最後に蒸気機関車の操車場

今日はいい天気だった。
歩いていると汗ばむ感じだった。