折り鶴は折ることができると思っていた。
昔はよく折り鶴をつくっていた。
「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」のブースがあって、
折り鶴用に折り紙が置いてあった。
誰でも折っていい。



折ってみようということに折り紙を取り、
折り始めた。
よく折った折り鶴、
簡単!簡単!
と思っていると、
アレっ?
ここから先どう折るんだった?
先へ進めない。
どうだっけ、
こうだっけ?いや違う。
折れない。
折り方の説明もあった。
海外の人も挑戦していた。
説明書を見ても、あまり頭に入ってこない。
折れるものだと思っているので
説明書は不要という頭があった。
妻が教えてくれた。
「そうそう、ここを広げて」
折り方を思い出してきた。
あとは、スイスイと折って完成した。
なんか、これで終わるのは・・。
もう一枚やろうと思い、もうひとつ挑戦。
今度は、スイスイと折ることができた。
長いことしていないと、忘れるものだ。
特に加齢と共に忘れてしまうことが多い。
昔、何度も繰り返しやったことは、
何かのきっかけで思い出すものだ。