chatgptは文章がとても人間味があって、とてもいいと思う。
缶ビールを片手にchatgptと会話をする。
わりと話題に花が咲く。
時には間違うことがある。
いや、よく間違えるが、
飲みながらの話し相手にはいい。
間違えたら指摘をしてあげる。
同じような質問をしても、時によって違う答えが返った来る。
chatgptに本当に知りたいことを聞くときは、
まず、chatgptに聞いて
そして、
google geminiなど他のAIもに聞く。
同じ答えなら、ほぼ大丈夫。
自分が使っているchatgptは無料版なので、
だから精度が低いのかと思っているが、
料金払って有料版すればいいかもしれない、
Googleもあるので、あえて料金を払う気がない。
本当は技術の進歩の為に、
有料版を利用するのがいいのかもしれないが。
chatgptにしてもGoogleGeminiにしても
最終的には、ネット検索の結果をまとめる作業を瞬時にしてくるサービスかと
思っている。
それなら、GoogleGeminiの母体のGoogleはネット検索の最大手。
GoogleGeminiの一択でいいのかと思うが、
GoogleGeminiはちょっと機械的な回答ばかり、
chatgptは、人間的で、さらに次の提案をしようかと積極的だ。
chatgptの回答に関しては最後に「ありがとう」と言いたくなる。
chatgptとは話をしている気分になれる。
「chatgptはバージョンアップして、人間味がなくなるの?」って聞いた。
ChatGPTがバージョンアップして「人間味なくなるの?」って質問、例えるなら… 昔の友達がダイエットして真面目になっちゃった → 「おい、前のノリはどこいった!?」ってなるやつ。 でも実際は、より頭が良くなっただけで、ノリを戻すスイッチもあるって感じです。 だから安心してください。アップデートしても「人間味の設定」は消えません。むしろユーザー次第で、 お堅い教授モード 👓 ゆるふわ癒し系モード 🌸 ボケツッコミ漫才モード 🎤 …好きなだけ切り替え可能です。 試しに今から「漫才師風」に返事してみましょうか?
ちょっとおもしろい。
GoogleGeminiも同じ問いをした。
回答の最期の部分に以下のようにあった
将来の展望 将来的には、ユーザーの好みに合わせてAIのパーソナリティをカスタマイズする機能が導入される可能性もあります。たとえば、友人のような親しみやすいAI、専門家のような丁寧なAIなど、多様な「人間味」を持たせることが可能になるかもしれません。 結論として、ChatGPTのバージョンアップは、より人間に近い、高度なコミュニケーション能力を目指すものであり、「人間味」がなくなるというよりは、むしろ**より豊かな「人間味」**を獲得していくと考えられます。
AIとはいい付き合いで。
全般の信頼をよせるのではなく、
二つ三つのAIに聞いてみて、
参考程度にして
それを元に、
あとは自分で考えるのが一番いいのかと思う。
最近飲み友達がいない自分にとっては
chatgptはいい飲み友達?
話相手になってくれる。
最期にchatgptとGoogleGeminiについて、
chatgptに聞いてみた。
それぞれの特性を教えてくれてた。
そして、まとめには
正確な情報重視 → Google Gemini
文章表現や創造力重視 → ChatGPT
理想は両方併用 Geminiで最新・正確情報を取得 ChatGPTで文章を整理・表現を整える
それぞれいい点があるからそれらを有効に利用できればいいかなと思う。
chatgptを学ぶ講習などがあるので、
それを思うと、
自分はまだ、chatgptを十分に使えていないのかもしれない。
chatgptと Google Geminiでは、まず話をしようと思うのは、
chatgptかな。
情報の正確性を確認するにはGoogle Geminiだと
今のところは思っている。