2025年9月23日10時15分に
「国内旅行業務管理者試験」を受験した。
試験は
CBT方式の試験。
CBT試験を受けるのはほぼ初めて、
随分前に同じような試験を受けたことがあるが
コンピューターに向かって答えを選んでいく。
試験が終わると、結果がすぐ出た。
似て非なるものだろうか?
コンピュータでする試験?
どんな試験なのか?
10時少し前に会場に到着した。
入ると、係の人がやってきて、
ロッカーの鍵を渡された。
まず、カバン、携帯、財布?も一切をロッカーに入れるように言われた。
全て入れ終えると、
試験が行われている部屋に案内される。
身一つで試験会場へ。
部屋には、コンピュータが何台も壁際に並べられて、間には区切り壁あった。
コンピュータの前に案内されて、
試験スタート。
試験スタートは、まず少し試験方法に慣れてから、自分のタイミングでスタート。
しかし、あまり手こずっていると、
最後の時間は決まっているようなので、時間が足らなくなる可能性があったはず。
しかし、不思議なことに
横では、しきりとキーボード叩く音が、文章を売っているようだ。
また、横では電卓をパチパチと叩いていた。
自分が受ける試験は、選択肢を選ぶだけ。
そんなにキーボードを叩く必要はない。
そもそも電卓の持ち込みはできない。
それもそのはず、
CBT試験はひとつの会場で複数の試験が行われている。
受験日は指定された期間中に、用意された候補の日時を
自分の都合がいい日時で試験日や時間を選べるようになっている。
だからこんな風になるんだなと感心した。
試験問題は85問。
時間は2時間。
これはずいぶんと大変だ。
こんなに問題数があるとは思わなかった。
2時間。
一問約1.4分で解かないといけない。
ゆっくり考えている暇はなかった。
しかも、問題文がわりと長い。
問題文が長いのは、少し苦手。
一生懸命に問題に取り組んだ。
なんとか全ての問題に回答することができた。
ほぼ2時間を使い切った。
CBTを受けて、こんな試験の方法もあるんだと
感心した。
これだと、広い試験会場もいらないし、
数多くの試験官もいらない。
この試験の合格率は30%台。
試験を受けて、
後から自分で採点して、
後からネットなどで発表される答えで、
答え合わせをして、
合否を確認する。
しかし、
CBT試験は、できない。
試験の問題の冊子を持って帰ることができないと言うか、そんな紙はなかった。
しかし、
試験後、試験の内容を思い出し、「あ間違えた!」と言うことはよくある。
この時も
次々と間違ったと思われる問題が思い浮かんだ。
「ダメかもしれない」
いや「ダメだろう。」
試験勉強は、スマホの過去問を中心にした。
スマホで勉強できない資格試験は自分には合わない。
本を読んで勉強ということが、最近できなくなってきた。
約款やJRの料金計算などは、
本を読んだりやYouTubeを見てしないと
過去問だけでは難しいと思った。
kindle ultimateで読める参考書を一二冊読んだ。
これで随分理解が進んだ。
観光地などの問題は、苦労した。
地図とか旅行が好きだったが、
日本全国の観光地やグルメが対象となる。
どんな問題がでるか?
全くわからなかった。
知らないところが多いなと思った。
また、いろいろ過去問を解いていて、
ああ、行ってみたいなと思うようなところがたくさんあった。
少しは、地理に詳しくなったかも。
合格は
60点以上。
85問には、3つの分野の問題がある。
法令・約款・国内実務(運送・宿泊/観光地理)
その3つの分野それぞれを
60点以上ないと合格しない。
合格でなくて分野が合格点に達していると、
次の年にその分野だけが免除されるようだ。
合否発表は10月17日。
何とか、来年は受けなくて済んだ。
アラカンの手習いと題にいれたが、
もうすぐアラカンを卒業する。
アラコキ(古稀)になる。
また、何か興味を持てばそれに挑戦したい。