備忘録
あの時どうだったと思うとき。
人の記憶は、あいまいで、色々と交錯して
違った記憶を思い返してしまうことがある。
過去記事を見て、
こうだったんだ!と
改めて思い返すことができることがある。
このブログも途中随分抜けているが、
昔の記事をよんで、
昔のことを思い返すことができる。
この記事も数年後思い返すときに、役立つかと思い。
高市さんが首相になる過程の一部を
自分が見聞きしたことをできるだけ思い出して書いた。
このことが、先々どのような形で思い出されるか・・
2025年10月4日(土)
小泉さんとの決選投票の結果、
本当は昨年にそうなるべきだったが、
石破さんが自民党総裁になっちゃった。
石破さんが総裁になったとき、
裏金議員が原因だという話もあるが、
石破さんは選挙の時に、
裏金問題(不記載)で非公認になった候補にお金を贈ったとか。
その姿勢は、どうだろうかと思う。
必負の政権だったかもしれない。
昨年の総裁選で高市さんが最初に一番になったとき、
よかったと思った。
初めて女性の首相が誕生すると思い、決選投票を眺めた。
この時も党員票は高市さんがトップだったはず。
しかし、決選投票で
石破さんになった。
その時、映った石破さん。
「えっ!おれ?」という顔をしていたように見えた。
石破さんは前回の総裁選でダメならもう出ないと言っていたそうだ。
その最後だからという意味の恩情で選ばれたのかな?
高市さん嫌い?
議員さんは、党員の意思を無視して、石破さんを選んだ。
女性が総裁になるのに拒否感があるのか?
だから、石破さんだったのかな。
自民党の人は石破さんに対しても、いい印象を持っていなかったはず。
どちらかというと石破さん嫌いの人が多かったはず。
石橋さんは味方の背中を狙うようなことも聞いたことがある。
そして、アメリカも大統領選挙で
トランプ大統領が誕生した。
日米関係どうなるか、不安になった。
あれから一年。
どうもならなかった。
ただ、トランプ関税が発せられた。
首相が表に出ることなく、
大臣が交渉に当たった。
石破首相とトランプ大統領の間でシビアな局面が発生しなかったと言ってもいいかもしれんない。
悪く言うつもりはないが、
石破さんはあまり何もしなかった。
だから、日本は平和だった。
株価も日経平均5万円に迫るところまで上がった。
途中、いろいろあった。
石破ショック、トランプ関税ショックなど。
それでも、株価はあがった。
政治が動くと、株価に大きく影響を与えるようだ。
政治がうごくと、それにつられて株価は乱高下する。
安倍さん時、黒田さんが会見する度に、株価は大きく動いた。
石破さんが総裁に選ばれた総裁選からから一年。
今回も党員票は高市さんだった。
今回は、議員さんも党員の意思に従ったようになった。
一部は党員の意思を無視しようとする動きがあった。
麻生さんがそうはさせなかった。
決戦投票は党員票の多い方へという指示があったとか。
これで、高市さんが首相になるという観測があった。
普通なら、これで首相になると一息つくのだが。
ここからが大変だった。
公明党が連立を離脱することになった。
どうも、公明党は今は連立できないが、
総裁が変われば戻るような考えがあるようだった。
少数与党であれば野党が結束すれば、
野党連合で政権をとることができる。
首相を玉木さんで一本化しようとする動きがあた。
自民党総裁が首相になれない危機があった。
自民党総裁で首相になれなかったのは、
谷垣さんと河野さんかな。
それぞれは、確実に総理になれない事情があったが、
首相になることができる状況で、
首相になることができない自民党総裁は今までいなかったのでは?
高市さんは、政治家らしからなぬ勉強家で。
ライバルの小泉さんのお父さんも勉強家だったそうだ。
だから会見は原稿を見ない。
高市さんも維新の吉村さんもそうだった。
小泉さんにお父さんから勉強するようにとの忠告があったようだが、
小泉さんはあまり勉強しなかったと言う話を聞いたことがある。
だから、原稿の棒読みなるかもしれない。
高市さんは、あまり他の政治家とつきあうのが得意ではないのかもしれない。
派閥というのに縁がとおかったのかもしれない。
昨年、安部派は解散したが、その派閥全員に信任があったわけでないようだ。
あまり他の政治家と飲みに行ったりしないようだ。
麻生さんからも他の政治家と付き合うようにしたほうがいいと言われたようだ。
当然、報道関係の人や評論家などとも付き合うことがなかったかもしれない。
だから、ネタを提供してもらうことができる繋がりがない高市さんへ
テレビや報道関係の人には、
強い拒否感があったのだろう。
テレビで報道の人が、
支持率下げてやると言っている映像が流れた。
相当、きわられている。
高市さんは、
総裁選以降、
多くの人にあったようだが、
場所は議員宿舎の会議室。
料亭などではない。
報道関係の人は入ることが出来ないところ。
高市さんが誰と会ったかもわからない。
報道の人にとっては怖い話だ。
普通の政治家なら、いくらでも情報を取って報道できるが、
高市さんはちょっと難しいのかもしれない。
これでも決選投票で選ばれる可能性があるが、
野党が連合してしまうと196票を超える可能性がある。
高市さんは多くの政党に声を掛けたと思う。
そして、議員宿舎の会議室で合われたのだろう。
最終的には、連立を組む政党が現れた。
とてもいい関係のような気がする。
よく考え勉強する人達の間で結ばれた連立だと思う。
今後どうなるかはわからないが。
いい関係ができそうな気がする。
他の自民党の人はどう思うがわからないが・・・。
そろそろ、日本の政治を変わる一つの礎になるのではないかと思う。
いろいろ、苦労して
10月21日の臨時国会の日を迎えた。
ただ、石破さん総辞職しなと、
新しい首相を選ぶことができない。
石破さんの動向が気になった。
そのまま、冒頭解散なんてしないだろうか?
居心地いいから、首総分離といって、
辞職ないなってことはないだろうか?
なんて思ってしまった。
しかし、杞憂だった。
朝、石破首相が総辞職した。
午後に首相を選ぶ投票が衆議院で始まった。
結果は237票が高市さんに入った。
過半数は233票。
自民党196票と連立を組む日本維新の会の35票を足しても231票と過半数に足らない状況。
それで臨んだ首相の投票。
おそらく日本維新の会にも声掛けは十分されたと思う。
結果は、過半数を十分に上回る237票だった。
6票は?
「有志・改革の会」(7人)が分かれて、4人が高市さんに入れたようだ。
1票は国民民主の女性の議員さんが間違えて「高市」と書いてしまったようだ。
玉木さんにえらく怒られただろうな。
あと二人は?
参議院では一回では決まらず。
決選投票になり、
高市さんになった。
参議院では
120議席。
参議院では決選投票になる可能性は高った。
決選投票では、高市さんと野田さんなので、
どちらかを書くべきなので、
玉木さんと書くより高市さんと書いたようだ。
そして、連立を組んだ日本維新の会は、大臣を出さない閣外での連立になった。
他の党なら、何かよこせと言うところ。
これで、公明党もいい思いをしたような話を聞く。
そして
高市首相が誕生した。
日本はアメリカに先んじて、
カラスの天井を破った。
どうも政治家の人は年齢が高いからか、
女性の政治家に対する見方に偏見があるのかもしれない。
男性の政治家にいろんな人がいるように
女性の政治家にもいろんな人がいて当然。
ひとり良くない人がいればそれを全てと思い込んでしまう。
そんな偏見をもって見るのはあまりよくない。
ガラスの天井を破るかと思ったのだが、できなかった。
昨年のアメリカの大統領選挙でのハリスさん。
この方も果たすことが出来なかった。
ヨーロッパでは素晴らしい女性の首相が誕生している。
イギリスのサッチャー氏
ドイツのメルケル氏
イタリアのメノローニ氏
今までの古い政治。
おじいちゃんが仕切る政治、
料亭で進む政治、
数だけしか考えない政治、
昭和を彷彿させる政治が終わり、
新たな政治の気風が誕生するのか
楽しみだ。
昭和の政治のイメージは
昔みた映画「小説吉田学校」の中で展開する政治が
おそらく最近まで続いていたのだろうと思う。
料亭に泊まり込み、野党に電話攻勢して、
数字工作をする。
そんな、場面が目に浮かぶ。
自分もそろそろ老域にはいるおっちゃんですが、
そう思う。
やっと昭和から離脱ができるかもしれない。