昨夜と今朝、テレビでSiriの事を取り上げていました。
iPhone4Sに「iOS 5.1」がリリースされ、日本語に対応した「Siri」が使えるようになったようです。
昨年iPhone4Sが発売されたとき、siriの話はありました。日本語に対応していませんでした。
英語、ドイツ語、フランス語に対応しているだけでした。
日本語に対応していないので、あまり興味がありませんでした。
しかし、昨夜と今朝のテレビをみて興味を持ちました。
Siriのよさを知っている方にとっては、やっとという感じでしょうね。
日本で発売されてから約半年ですね。
先ほど、iPhoneをアップグレードしてみました。
面白さはYahoo!Japanのニュースで紹介されている記事を読んで頂ければご理解頂けるように思います。
「Siriに「愛してる」って言うと? 日本語版Siriで早速遊ぶ人々」
siriのおもしろさが書かれているので、申し訳ないのですが、全文引用します。
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「萌えると評判のiPhone 4Sのバーチャル秘書機能「Siri」がついに日本語に対応。iPhoneユーザーは早速試してみたり、告白してみたりしています。
英語版のSiriは「愛してるよ」と言うと、「ほかの携帯電話にはそんなこと言わないでくださいね」と答えますが、日本語版は「ほかのApple製品にも同じことを言ってるんでしょう?」とツンデレ気味に答えてくれたり、「まぁすてき。さあ、仕事に戻りましょう」と軽く流してくれたりします。「結婚して下さい」というストレートなプロポーズには「まだお互いのことをほとんど知らないじゃないですか」「私のエンドユーザー向け使用許諾契約書には結婚は含まれていません。ご了承ください」と丁寧なお断りが。
「最高の携帯電話」という言葉には「その答えはご存じのはずですよ」「今その手にお持ちの電話です」と自信たっぷり。auとソフトバンクはどっちがいいのか、という問いには「どちらも本質的には同じことに思えますけど」と大人な回答。「アローズエックス」「レグザフォン」「Xperia」などのライバルについては「理解できません」。「アップル」「スティーブジョブズ」も理解できないようですがそれはまずいのでは……。
年齢を聞くと「その質問にはお答えできません」と回答拒否。やはりレディに歳を聞くものではないということでしょうか。
みなさんのSiriとの会話はTogetterでまとめています。」
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すごいですね。
アンドロイド携帯でも、音声認証機能があって、検索なども声できます。
先輩が、ドコモのアンドロイドを持っていたので、どんなのか見せてもらいました。
すごいと思いました。
ちゃんと、言葉を認識していました。
ずっと昔にもPC向けの音声認証のソフトを使った事があります。
それは、いちいち自分の声を登録しないといけませんした。
それからすると、アンドロイドの音声認識機能も素晴らしいのですが。
それ以上に、Siriはすごそうです。
後で、Siriと遊んでみます。
うまく使えるか心配です。
賢そうなので、
Siriにうまくあしらわれたりして。(笑)
Siriの使い方の映像がありました。