いまこのときが大切

日々気になったこと、興味を持ったことを綴っています。

道州制

一昨日、いつもの串カツ家さんへ行きました。

串カツセットで、つきだしと串カツ3本と生ビール1杯。

串カツ3本の内、

一本は珍しい、サツマイモの串カツでした。

試しにやってみたそうです。

衣とソースとよく合っていました。

その日は、娘さんがたまたま来ていました。

近くのスーパーで鰹のタタキを買ってきたということでご相伴にあずかれました。

串カツとつきだしと鰹のタタキを食べつつ、ビールを片手に

大将と、今度の選挙の話がはずみました。

政党の話から、候補者の話など今度の選挙にまつわる話で、

あっちこっちと飛躍しながら、わいわいと話をしました。

大将は今回どこにいれるか、迷っていました。

小選挙区はほぼ決まっているようですが、

党はどこへ入れようか迷っていました。

娘さんも近くに座って話に加わっていましたが、

大将と私がしている話にあまり興味がないようで、暫くすると、

厨房には入ってしまいました。

娘さんにも選挙行くかと聞いてみると、日曜日は仕事なので、

期日前投票に行きます。」と言っていました。


話の中で大将は「道州制」は進めて欲しいといっていました。

私もそう思います。

これだけ人口が多くなり、インフラも増え、地方それぞれの事情もあります。

それを中央一本でやりくりするのは大変だと思います。

総理大臣も他の大臣さんも、手が回らないでしょう。

それよりも総理大臣や他の大臣さんにはやってもらわないといけないことが、

たくさんあるように思います。

話が弾んで、ついつい

生ビール4杯も飲んでしまいました。

大将も私と話をしながら、コップで生ビールをちびちびと、

最後には寒いので、焼酎のお湯割りの薄いのを飲んでいました。

一昨日は、よく飲んで、楽しく話ができて、気分よく帰れました。

お酒を飲む時は、楽しく飲むがいいですね。

体にもいいと思います。

グチグチと言いながら飲むお酒は体に悪いと思っています。



道州制」という言葉に初めて接したのは、もう20年ほど前だったと思います。

大前研一さんの本を読んでいる時に出てきた思います。

あれからもう約20年、大前さんの本は読んでいませんけど。

それから、何度か代議士の方々が「道州制」を口にされていました。

今回は橋下さんが「道州制」を口にされました。

久々に聞いた「道州制」。

懐かし感じがしました。

道州制の話は随分前からあったのかもしれません。





道州制」は大前さんが一番最初に言い出したのかどうか調べてみました。

どうもそのようですが、はっきりしませんでした。

調べていると

大前研一さんがPresident Onlineに寄稿してる記事

「本物の道州制、ニセモノの道州制」を見つけました。

記事の最初を読んで、

今まで無駄な事をしてきたのだという事を感じさせられます。

なぜ、狭い国土に120もの空港と1300もの貨物港があるのか。大山鳴動して断行された「平成の大合併」も、結局は利権の巣窟として食い物にされる始末。「地方の時代」が叫ばれる一方、その主体となる統治機構は、完全な制度疲労を起こしている。それは──。

さらに読み進めると、「今の「統治機構」は幕藩体制の残骸だ」と書かれていました。

日本の統治機構というのは、明治維新と終戦後間もない時期にマイナーな手直しがあったものの、基本的には江戸時代の幕藩体制のままできた。

さらに

明治新政府による廃藩置県によって、「47都道府県」という行政区分が導入された。しかし都道府県が何かということを明確に定義した文書は、何もない。都と道と府と県とは、何がどう違うのか。行政単位として権限に違いがないのなら全部県と呼べばいいのに、なぜ北海道は「道」で、東京は「都」で、大阪や京都は「府」なのか。何の法的根拠も持っていないのだ。「市町村」もそうだ。一般に都道府県の下位にある概念と思われているが、これについても何ら規定されていない。政令指定都市では市と呼ばれていても、県と同等の力がある。神奈川県知事が横浜と川崎に口が出せず、“湘南市長”と揶揄される所以である。役場のある村もあれば、ない村もある。役場もなく自治会だけの町もあれば、町議会があって、町長選挙まで実施している町もある。しかし、何の権利・根拠があって町議会や町長が存在するのかも不明だ。逆の言い方をすれば、そんな町議会や町長は要らないという問題提起もできるだろう。

日本は、表面上は変わったように見えても、深いところでは、昔のままなのかもしれませんね。

それが、日本良いところでもあり、悪いところでもあるのでしょうね。



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