いまこのときが大切

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吐故納新(とこ のうしん) 古いものを捨てて、新しいものを作る 令和時代

昭和時代後半から平成時代の中頃までは、どんどん便利になった時代だと思う。

平成時代の後半になって、雲行きが変わった。少子高齢化、人材不足が社会問題になってきた。その結果、便利さが徐々に消えていき始めた。便利さの形が変わってきた?

そんなさ中に、令和時代になる。

これからは、消費者にはどんどん便利さが消えていく(変わる)時代かもしれない。

古い時代を捨てて、次の新しいものを入れる。

次世代につなぐ。そんな時代に令和時代になるかもしれない。

色々な昭和時代の便利がなくなるような気がする。

 

近所のスーパーが閉店

その例というわけではないが、実家の近くの人が昔からよく利用していたスーパー(ライフ)が閉店する。自分も実家に行く途中に買物で利用する。いまでも頻繁に利用している。4階建て、食料品、女性用、男性用、性雑雑貨と各フロアーごとに分かれていて、品ぞろえも豊かだ。買物にはとても便利で多くの人が利用している。建物も築数十年経つが、古いスーパーの古さ感じせられることはない。自分にとっても慣れた買物の店。
実家の近所の高齢者の人もよく買い物に行っているようだ。数十年よく行く慣れた買い物場所で、要領を得ていて、買物がしやすいからだろうと思う。

実家の近くには、一階建てのイオン系のスーパーもできているが、ライフに買物に行く人が多いようだ。

イオン系スーパーはワンフロアーなので、面積が広く、買物導線がとても長くなる。品ぞろえは、ライフに劣る。

ライフがなくなると、実家の近くの高齢者は困るのだろう。食料品はイオン系で間に合っても、他のものとなるともう少し遠くまで行かないといけなくなる。

 

関東のニュータウンで、スーパーが撤退することで、ニュースになったことがある。スーパーがあるからと住み始めた人が多いところだったようだ。このニュータウンの人は買い物が不便になっただろう。

こういったようなことが、多くのところで起こることになるのだろうか?特に、高齢者の割合が多いところでは、すでに始まっている。

買物難民が増えて生きていくことになるのだろうか。

買い物だけでなく、生活のあらゆる面で、今まであった便利さがなくなって行くのだろうか。

 

 

不便になるだけでなく、カタチも変わってしまう時代になるのかも。
「泉の広場」の泉がなくなる。

今日梅田に行ったとき。歩き始めたとき、あるポスターが目についた。

「さよなら泉の広場」と書かれたポスター。

大阪の梅田付近を活動の拠点している人には、「泉の広場」といえば、待ち合わせの場所として有名だった。

大阪の梅田地下街は複雑で「梅田ダンジョン」(ダンジョンは迷路の意味があるようだ)と呼ばれるほど、複雑だ。その迷路から脱出するポインとして、噴水のある「泉の広場」が利用されたようだ。地下街の終点のところあたに広い円形のスペースがある。そこの真ん中に噴水がある。地下街に噴水があるといことで目印になりやすかったのだろう。
何度か、待ち合わせ場所として利用したことがある。

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さよなら泉の広場のイベントが行われていた。

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 泉の広場の泉である噴水は何度もリニューアルされた。今回それが撤去されることになるようだ。泉の広場という名前は残りのだろう。

新しい時代に向けて、古いものを捨てて、新しいものを作り出せるように、リセットする時代になるのかもしれない。

自治体の赤字、少子高齢化、企業の収益態勢の変化、そうせざるを得ないない事態になってきているかもしれない。

昭和的考えは捨てて、新しい時代に向けて準備をしないといけないかもしれない。

日本人がいつの時代もしてきたように。