時々腰痛になる。
痛みの感じ方は人によって違うだろうから、
自分が感じる痛みが他の人が感じている腰痛と同じなのかはわからない。
腰痛があっても、歩きに出る。
京都に出かけて数キロ歩く。
背筋を伸ばして、速足で歩く。
背筋を伸ばして早歩きで歩けるほどだから、他の人が感じている痛みよりひどくないのだろうと思う。
歩いていると、太ももの付け根あたりにも痺れるような痛みがでることがある。
電車で座って、立ち上がるときは何も持たずに立ち上がることはできるが、
ちょっと不自由感がある。
そうして歩いていると、いつしか痛みが消える。
そんなことが何度かあった。
肩こりも時々なるが、自然とおさまる。
「腰痛」「肩こり」にしろあまり意識をしない。
痛みを感じたときに感じる程度だからだろう。
あまりひどい腰痛ではないのだろう。
ほとんどの場合、あまり意識しない。
病院にも行かない。
湿布も使わない。
「いつか治る」と時間薬を常用している。効果のある状態とない状態がある。
たまたま、自分には効果があるようだ。
その程度のものなのかもしれない。
いつの間にか、なくなっている。
痛い箇所は放置するのはあまりよくないかも。
「痛み」があるときは何かの原因があるはずで、
その原因を調べる必要があるのかもしれない。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰の可能性 がある。
多くは原因がわからない「非特異的腰痛(腰痛症)」 のようだ。
腰痛には、肩こりを同じで痛みを発している患部の問題ではなく、
内臓などの他の部分の疾患の可能性があるようだ。
慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆嚢炎、胆石症、胆道結石、 腎盂腎炎、尿路結石、子宮筋腫 卵巣嚢腫、卵巣炎、腹部大動脈瘤、帯状疱疹による神経痛など。
自分の場合は「非特異的腰痛(腰痛症)」だと思っている。
危険な腰痛!あなたのその腰痛は内臓が関係している?? | 大阪市大正区の人気整体 ひろ整骨院
“「非特異的腰痛(腰痛症)」”
2017/01/22 18:26
今年も年末あたりから腰痛が出だした。
歩いて腰痛を治そうと思ったわけではないが。
京都に歩きいつもよりも多く言っている。
時間が少しできたというのもあるかもしれない。
痛みのピークは先々週の土曜日1月14日。
南禅寺に行った時だったと思う。
四条河原町から京阪三条と歩いて、これから三条通りを南禅寺に向かおうと思ったとき、腰痛がひどくなった。
歩くと痛みが出る。
バスに乗ろうか、帰ろうかと思った。
それでも歩いた。
変な歩き方になっていたかもしれない。
しかし、
南禅寺についた頃はには、痛みも消えていた。
麻痺したのか、体が温まって、痛みが取れたのかはわからない。
そのあとは、腰痛もなくテクテクと歩いた。
しかし、次の日はまた朝から立ち上がったり歩いたりすると腰痛があった。
そして、この週末、時々の腰痛に加えて熱があるよう感じがした。
寒気もあった。
風邪だと思う、
風邪の対処は、暖かくして寝る。
そうしたら、熱っぽさもなくなり、腰痛もなくなってきた。
今日は、朝からずっと暖かくして寝ていた。
まだ、少し熱っぽさと腰に違和感はあるが、よなくなったような感じ。
今回の腰痛の原因は、風邪だったかもしれない。
ずっと、風邪の症状があったのかも?
これが慢性になると大変だ。
写真などでは見たことがあるが、実物を見たことはない。
この「水路閣」、南禅寺境内を通るということで当時抵抗があったかもしれないが、
しかし、それが今は一つの名所となった。
「水路閣」はレンガ造りであじわいのある構造物だ。
水路閣くぐる時
くぐってまっすぐ行くと庭園がある
そして左に行くと緩い坂がある。
水路閣を水路を見ることができる。