書籍
2026年のNHK大河ドラマ第65作は「豊臣兄弟!」。 主人公は豊臣秀吉と弟の秀長。 2024年3月12日に制作が発表され、主演を仲野太賀、脚本を連続テレビ小説『おちょやん』などを手掛けた八津弘幸が担当することが発表された[1]。(ウィキペディア「豊臣兄弟!」…
先週後半、日経平均株価が再度2万円を超えました。 4月末から5月初め次かけて発表された3月期決算の平成26年決算も多くの企業が好調のようです。しかし、GW明け後の、株価の動きは芳しくありませんでした。不正会計が見つかったり、大幅な減資を発表する会…
歴史が好きで、歴史小説をよく読みます。 歴史小説は数多くの文献を元に著者の解釈なども含め、 歴史上の人物を小説の中で、活動させます。 大変面白く、読み始めると、 なかなか止める事ができません。 歴史に興味があるのであれば、 文献を読めばもっと面…
「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)」大変興味深い内容でした。歴史は視点を変えると、違って見えるものです。この本の著者は、大蔵省OBではありません。また、東大出でもありません。あとがきには、著者が大蔵省を題材にす…
歴史小説は、面白い。 一度読みだすと、引き込まれるように読んでしまいます。 久々にAmazonで宮城谷氏の小説を買ってスマホで読みました。 後漢の初代皇帝である「光武帝」を題材にした「草原の風」です。今まであまり興味をもったことのない時代の小説です…
阪急百貨店前のコンコース。 高い天井にイルミネーションが飾られていました。 かつてはこの辺りは、阪急電車の乗り場がありました。 阪急百貨店のショウウィンドウもクリスマスの飾り付けがされていました。 ★ここから本文です。約3300文字程あります。ちょ…
昨日、夕方、息抜きに空を見ていました。 なんともない夕空でしたが、 ずっと見ていると、吸いこまれそうな感じを持ちました。 秋の空は、なぜか 空は広いなと感じさせることがあります。 <ここから、本題です。今日も長いです。エディターに表示されている…
渡部昇一氏の「決定版 日本史」を読み終えました。 いつものごとく時間がかかって。 決定版・日本史作者: 渡部昇一出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/09/01メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 渡部昇一氏は学生の頃から…
この話ついては(1)という記事を書いてしまいましたので、(2)を作りました。 目一杯働く人たちばかり求められる組織=腰の軽いアリばかりこコロニーは、 どうなるのでしょうか? もしこれにパレートの法則を組み込むと、組織はどんどん小さくなって行きます…
働き者な生物といえば、アリ。 アリとキリギリスの話を思い浮かべます。 しかし、最近、 常にアリはすべてが真面目に働いているわけではないという話を耳にします。 アマゾンのkindleショップで 「働かないアリに意義がある」という本を見つけました。 早速…
Kindleショップで吉川英治氏の「三国志」が安く売っていました。電子書籍です。 第一巻が95円。第二巻が100円。 第一巻のサンプル版が無料ダウンロードできます。 文庫本も持っていますが、無料の第一巻サンプル版をダウロードしてiPadの初期型で読みました…
安倍総理公認と付いたアベノミクスの本「アベノミクスの真実」を読みました。総理公認ということだけあって、詳しくアベノミクスについて書かれています。アベノミクスの教科書といえるかもしれません。第一刷が平成25年4月25日ですから、今年3月ぐらいに出…
こういった本が好きで読んでしまいます。「心を上手に投資する方法」です。iPhoneに入れて通勤時とかに読んでいます。2回目です。読んで忘れていたとろころをまた確認出来ます。また、同じことを書いているかもしれません。その時は、ごめんなさい。(笑) …
先日紹介しました書籍「最強交渉人が使っている 一瞬で心を動かす技術」を読んでいると、少しですが、「時間泥棒」話が出ていました。それで、先日買った「暮らしうるおう江戸しぐさ」という本にも「時泥棒」の文字があったのを思い出しました。「時泥棒」と…
時々、この系統の本を読みます。ちょっと、グロいタイトルです。「最強交渉人が使っている一瞬で心を動かす技術」 今、読んでいるところです。ここまで読んで。題名のほどのグロい内容ではないように思います。紹介した本を悪くいうつもりではありません。こ…
この本、今日アマゾンで買いました。 「糖尿病への心理的アプローチ」と云う本で紹介されていて、 本のタイトルが、興味を持ちました。言葉は、人の心理に大きな影響を与えます。 人と人が向き合う治療の現場でも 言葉は大きな力を発揮するでしょう。患者の…